南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆体調のチェック

2015-03-10 22:26:18 | 行動

 2244 12:30に家に着く、直ぐに、メディカルチェックに行く。採血の分析結果は12日にと急いでもらう。おまけに、孫の一人を近所の掛かり付けの医者に連れて行った。扁桃腺が腫れているそうで、声が嗄れていた。クラスで5人、休んだそうだ。小雨で寒い日だった。

 

今まで、成田ジャカルタだったガルーダが、時間はほとんど同じで羽田に移ったので、私としては、からり時間的、金銭的にも助かる、よかったと思う。ただし、いちいち、チケットを買わなければならないし、京浜急行とJRの乗り換えに慣れていないので、ちょっと、まだ、戸惑っている。自動券売機に慣れていないこともあって、後ろに人がいると緊張して、どこのボタンを押していいのか、戸惑うことがある。緑の窓口があれば、そちらで買うことになる。今日の場合は、帰りのチケットの一緒に買った。

 

ジャカルタからの便の満席には程遠く、50%以下にみえた。後方の真ん中は、三つのシートになっているがほとんど人がいない。窓際の席をブッキングしたが、移動して、私は、いつものように、ひじ掛けを上げて、眠ることできた。7時間の内、5時間以上眠っていたと思う。それでも、離着時には窓側の座席にいた。

 

その中、若者のグループ旅行が目に着いた。男だけ、女だけというグループだ。聞くとバリへ卒業旅行だそうで。ジャカルタ経由にしてジャカルタにも一泊したとか。

 

新装開店になった、私がいつもここで、電源を借りて、出発前にブログを投稿するレスストランの席から見た、ワヤンの人形です。

 

外の景色が見える時間に羽田に着陸したことは初めてかもしれない。日本に戻る時になど際に席を取っていること自体が珍しい。成田とは随分、景色が違うなと思った。客陸寸前の機からの地上の風景です。

 

あるコンサルタント会社に、ある文章を送って、アドバイスしてもらおうと思った、予告通りそれを実行した。思いがけなく、私に、そこから、返事らしきものが返ってきたが、期待していなかった。そして、その内容は、私に書いても仕方がない物のような気がした。

羽田 成田 ジャカルタ

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