南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆つかの間の帰国

2015-03-09 22:27:38 | 行動

 2243 5;50夜明け前のスタート、霧がないし、天気も良好、ボールが、やっと見えだした頃、スタートでした。朝露で白っぽくなった、フェアウェーやグリーンに、緑の足跡を付けて行く、清々しい、気持ちが良い。

 

一緒に回った二人との今年、大学へ進む娘さんを持つ親でした。手続きや引っ越しの手伝いで、日本に近々帰るそうだ。家から離れて私立に通うとなると授業料は月10万円くらい、なんだかんだで、毎月20万円ほどの出費になるらしい。国立で地元なら10万円強で済むらしい。大変ですね。教育ローンや奨学金の話もしていた。

 

そして、先ほど、7時前に家から出て、今、イミグレを通過し、搭乗口の手前のカフェにいる。間もなく、23;15(日本時間21;15)のフライト、ガルーダ羽田便である。メディカルチェックをするが、客先訪問というか、雑談訪問を二社する予定になっている。短期間だが、それほど、慌ただしくなることはない、レーポートの完成と送信ボタンを押すことになる。

 

空港で、ちょっと失敗、ボーディングパスを受け取り、イムグレに並んで自分の番になった。ボーディングパスがない。慌てて身の回りを捜したが無い、仕方がないから、また、カウンターに戻って再発行してもらった。イムグレの列が20人ぐらいの行列になっていた。イミグレにカウンターに到達したのにロスタイムが20分も掛かってしまった。イムグレのおっさん、ブカシのイミグレの所長は私に先輩だ、リエントリーパーミットの署名を見ながら、これは、私の元上司だなどと話しかけてくる。めんどくさいな、早くして世とも言えず、話に付き合った。自分はカラワンに長くいたというは話までしだした。私に後ろに列がなくなっていた。

出国 失敗 雑談

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