南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆日本に戻った

2018-05-29 22:39:38 | 思うこと

 3419 家に戻った。飛行は順調、トイレの近くの通路側、後ろの方と座席をしていしたら46C、真ん中のトイレというか、CAの準備場所の真横だった。空いていた。ガラガラといっていい、別に、指定する必要はなかった。ちょっと、軽食後、直ぐに、ひじ掛けを上げて、三シートだったが、十分、眠ることができた。ビジネスより、こっちの方が、ゆっくり休める。

その前に、CAの多くが側で何やら仕事をしている近くにいるので、何となく、機内の様子や食事のメヌーの話をする機会が多かった。だからだろうか、羽田に近くなったころ、目が覚めたら、ACが、スラマッ パギと言いながら、入国カードと税関カードを渡してくれた。英語だった。そのまま,もらっておいてもよかったが、入国ガードを返しながら、税関カードを日本語に替えてもらった、完全にインドネシア人と思っていたようだ。

 

京急で品川まで、品川でちょっと失敗した。新幹線のチケット販売カウンターの行列が、長く、進みが遅い。だから、自販機を使おうと自販機を見ると、すべてに指定席専用と書いてある。書いてないものは、その辺りになかった。仕方がないから、指定席にした。だから、発車時間もしていしなければならなかった。40分ほど余裕がある、コダマにした。そして、改札へ向かった。そこの側迄行ったら、チケット販売所は、二か所あった。誰も買っている人がいなかった。ここなら、自由席を買えたのに、向こうはあれだけつながっていたのに、ここは誰もいない。間違ったと思った。

 

ホームに入ると、ちょうど、コダマが入ってきた。一列車前にコダマだった。次か、30分後だなと思いながら見送った。その瞬間、今のに乗ればよかった。と、気が付いた。自由席がガラガラだった。別に次に指定席でなければならないことはなかった。

 

何回目の帰国だろうか、この時期に帰宅したことがあったかな。家に戻った。入り口からの景色とちょっと奥からの景色、サツキなど、春から夏への花が真っ盛り、日本だね。

帰国 自販機 何回目

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