南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆インドネシア大統領

2019-04-18 19:20:24 | 情報

 3743 10日やっていなかっただけなのに、久しぶりの感じがしたゴルフでした、昨日の雷を戸のなった嵐の爪痕が、向かう道の途中、到着しても、残っていた。簡単に片づけられる状態ではない。居番スタートホールの直ぐ脇の記念植樹もことごとく根から倒れていた。景色が違っていた。昨日の夕方のすさまじさは、想像できる。この状態の中でプレーをしていた人がいた。倒れた木に直撃され、病院に担ぎ込まれた韓国人がいたとか。そのあとは、8番の休憩所にハッキリ残っていた。

 

水捌けが良いゴルフ場だが、流石に昨日の豪雨、まだ、かなり水分を吸っていたラフやフェアウェーは、足元が安定しない。スコアは最悪だった。

 

私のウェブサイト、“インドネシアでの暮らし”の各項目、全部、開けるようになった。しかし、一尾読み返すと、流石に10年目の状況、現在と違っている点も多くある。書き換えるとなると、相当の時間と労力を要する。少しずつ、現在の状況を書き加えてゆきたいと思う。それにしても、あれやこれや、よく書いたものだと思う。

 

13時に終わった大統領選挙の投票、直ちに開票、私はゴルフから帰った14:00頃から、速報を見ていた。各地の細かい得票パーセントと共に、総数で経過を表している、そして、最初からジョコさんが55、プラボヲさんは45%、ずっとその比率、夕方、18時過ぎ、85%開票済の時は、ちょっと開きが大きくなっていた。その時刻辺り、ほとんど同時に、勝利と敗北の宣言がなされた。前回ほどの接戦にはならなかった。

 

インドネシアの選挙管理委員会は、ほとんどボランティアで構成されているのだそうだ。公務員は資格なしだとか、一枚一枚、投票箱から出して、広げて、01か02かを大きな声で読み上げる。なんと、ゆっくりした開票状況だと思うが、これが、結構早い、二時間後には開票50%に近かった。

https://www.youtube.com/watch?v=LmPAquZfy4g TVONEニュースチャンネルの開票速報です。

結構、熱く燃えていた選挙運動、終わってみれば、ノーサイド、メガワティさんもプラボヲさんを労っていた。

選挙 竜巻 平穏 

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