南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆リニア新幹線は日本政府次第

2024-04-13 23:54:31 | 思うこと

 5569 川勝が辞めても、浜松市が静岡市と同じ県である限り、リニアは永遠に走らない。日本の技術の進歩と経済の回復も永遠に望めない。廃藩置県で遠江の国は三河と同じ県にすべきだった。

 

何とか経済ジャーナリストの投稿

「リニアが前進しないのは川勝知事のせいではない…ニーズは消え時代に取り残された"リニア建設"の行方

 川勝知事は「県民」の方を向いていた

静岡県の川勝平太知事がついに辞表を提出した。これまでも何度も「失言」問題が取り上げられたが、結局、「失言」によって足元をすくわれた。県民の高い支持で4回の選挙を勝ち抜いたが、政党には所属せず、特定の支持母体や後援組織も持たない。最後まで政治的な振る舞いができない「学者知事」だった。

 

では川勝知事は誰を向いて県の行政を引っ張ってきたのか。これは間違いなく「県民」だった。退任を表明した後の記者会見で、自らの発言が大きな批判を受けていることについて「県民は関係ない。私の言動のせいで静岡県がきびしいことをいわれるのはつらい」と語っていたが、本心に違いない。その上で、辞任する理由についてこう述べている。

「やるべき仕事は、県民に付託受けたリニア問題。モニタリング会議で最低10年以上かかることが分かったので、これでめどがついた」

 

川勝知事といえば、リニアの静岡工区にひとり反対し、リニア開業を遅らせている意固地な知事という印象が強い。特に直接工事について関係のない首都圏などの読者はそう感じているだろう。では、今回の辞任で、リニアが一気に開業に向けて前進するのか、というとそうとは言えない。なぜか。静岡県民の中に根強い反対があるからだ。

 

静岡県にデメリットはあってもメリットはない。リニアは山梨県と長野県の間を結ぶ全長25キロの南アルプストンネルが静岡県内を8.9キロ通過する。もちろん、そこには駅はないので、静岡県には何のメリットもない。

私のコメント Komentar Saya

この投稿に関して、私は、リニア新幹線の建設そのものに反対派の屁理屈だと思う。大井川の水量や動植物の保護に関する言いがかりは、リニア新幹線を作らせないための言いがかりに過ぎない。

 

 川勝のリニアに対する行動は、リニアを止めさせることにある。何故か、鈴木修、連合、利権民主党が、推薦理由に「リニアつぶせ」とあり、それを約束して推薦を受けているからだ。

 

 今回、いろいろ、馬鹿なことを口走って、批判が殺到し、知事をやっていられなくなって、逃げたわけだが、「リニアはつぶしたぞ、鈴木修との約束は成し遂げたぞ」いう気持ちを会見で言い、その日のうちに、鈴木修に、その気持ちを伝えに行く、了解を得た。

 

 地元民や地元静岡市は、本工事に掛かるための試掘は直ぐにして、水問題が生ずるなら対策を要求する、という姿勢だ。しかし、川勝は、リニア促進派だと嘘を言いながら、試掘もさせない。

そして、今、やり遂げたと言っている。

 

 そりゃ、寝ず良い反対者がいるからだと書いてある。そりゃ、何でも、反対者がいない社会なんかあり得ない。リニアの場合は、立場によって、個人個人で違った理由での利害があるプロジェクトだから、当然だ。

 

 そして、次の知事について、鈴木康友元浜松市長が当選する可能性が高い。そうなれば、川勝と同じように、「リニアつぶす」ことになる。なぜなら、鈴木修と連合(立憲)から推薦の条件が、それになっているからだ。

 

それらの根底には、浜松市は、静岡市に、何かと嫉妬を感じ、競争心がむき出しになっている。現在でも、静岡大学と、野球場の状態にかんして、浜松は静岡に要求している。

 

そして、「デメリットだけで、メリットがない」とリニアに対して反対の理由になっている。としている。私は、静岡県にとってのデメリットは何でしょうか、と、思う。デメリットに関しては、反対派がいっているだけで、確定していないし、もし、デメリットが生じるようなら、生じないように対策をすればいいだけだ。

 

メリットはある。その一つは、頑張らなくても、ヒカリやノゾミの停車が増える。南アルプス地方へのアクセスが便利になる、などだ。静岡県というのは、昔から代議士に、地元のために頑張ってほしいという必要がない県だといわれている。東海道線、新幹線、東名、新東名は、黙っていても通る。海に幸、山の幸にも恵まれている。富士山を始め、観光地もたくさんある。気候は温暖で気温の寒暖の差が小さい。リニアが通過するだけでもメリットも要求しなくても自然にあるだろう。

 

 https://www.youtube.com/watch?v=RKrlKymttbw

Jokowi Tak Hadir di Kediaman Megawati saat Lebaran, Sekjen PDIP: Dihadiri Sahabat-sahabat

ジョコウィ、イード期間中メガワティ邸に欠席、PDIP事務総長:友人らが出席

Jokowi Dinilai Bakal Senasib dengan SBY, Sulit Dapat Maaf dari Megawati

ジョコウィはSBYと同じ運命をたどると考えられているが、メガワティから許しを得るのは難しい

 Direktur Eksekutif Indonesia Political Review (IPR), Ujang Komarudin mengatakan Presiden Joko Widodo bisa bernasib sama dengan pendahulunya, Susilo Bambang Yudhoyono (SBY). Yakni dalam hal kesulitan mendapatkan maaf dari Ketua Umum PDIP, Megawati Soekarnoputri.

インドネシア・ポリティカル・レビュー(IPR)のウジャン・コマルディン事務局長は、ジョコ・ウィドド大統領は前任のスシロ・バンバン・ユドヨノ(SBY)と同じ運命をたどる可能性があると述べた。 すなわち、PDIPの総議長であるメガワティ・スカルノプトリから許しを得るのが困難であるという点で。

Ujang menyebut sejak 2004, SBY sampai sekarang tidak kunjung mendapatkan maaf dari Mega lantaran dinilai telah berkhianat. Dan apa yang dilakukan Jokowi terhadap Megawati dinilai Ujang lebih parah ketimbang SBY. Di mana Jokowi dan keluarganya selama ini telah mendapatkan banyak keistimewaan dari Mega dan PDIP, tapi di Pemilu 2024 justru membelot.

ウジャン氏は、SBY氏はメガ氏を裏切ったとみなされ、2004年以来一度も謝罪を受けていないと述べた。 そして、ジョコウィがメガワティに対して行ったことは、ウジャンによってSBYよりも悪いと考えられていました。 ジョコウィと彼の家族はメガとPDIPから多くの特権を受けてきましたが、2024年の選挙で彼らは亡命しました。

“Yang sulit adalah pertemuan antara Jokowi dengan Megawati, karena akan semakin panjang akan semakin berat karena mungkin PDIP atau Megawati kecewa dengan Jokowi. Bisa jadi hubungan Jokowi dengan Megawati akan lama, akan panjang untuk bisa memaafkan satu sama lain,” kata Ujang, kepada Republika, Jumat (13/4/2024).

「難しいのはジョコウィとメガワティの会談である。なぜなら、時間が長ければ長いほど、おそらくPDIPまたはメガワティがジョコウィに失望するだろうから、それはより困難になるからである。」 「ジョコウィとメガワティの関係は長く続く可能性があり、お互いを許すには長い時間がかかるだろう」とウジャン氏は金曜日(2024年4月13日)、共和国に語った。

Peluang Megawati akan berdamai atau minimal mau bertemu Jokowi menurut Ujang tergantung peranan Prabowo sebagai mediator atau penengah. “Lihat nanti peran Pak Prabowo. Sebagai presiden terpilih apakah bisa mendamaikan keduanya Mega dengan Jokowi,” ucap Ujang.

ウジャン氏によると、メガワティ氏が和解する可能性、あるいは少なくともジョコウィ氏と面会する意思があるかどうかは、仲介者としてのプラボウォ氏の役割にかかっているという。 「プラボウォ氏の役割を見てみましょう。 「次期大統領として、メガとジョコウィを和解させることはできるだろうか」とウジャン氏は語った。

私のコメント Komentar Saya

ジョコウィはPDI-Pのメガワティと和解できないだけでなく、プラボウォからも無視されるだろう。 なぜなら、10年以上にわたり、プラボウォはジョコウィのお尻の下に誠実に属してきたからです。 そして彼は自分自身を誠実に保ちました。

Bukan saja Jokowi tidak bisa berdamai dengan Megawati, PDI-P, ia juga akan diabaikan oleh Prabowo. Sebab, selama 10 tahun lebih, Prabowo sudah tulus di bawah di pantat Jokowi. dan dia menahan tulus diri.

障子紙の張替え、何年ぶりだろうか、うまくできた。日常だ。

川勝 ジョコウィ エゴイスト

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