前もアップしたけど、裸で公共浴場に入るのは、日本の文化 だそうだ。
だから、「男の体をした心は女が、女風呂に入れない 日本は、世界的にジェンダー指数通りに遅れている!」と声大きくして主張している某女性議員らが、実情を理解して声を上げているとはとても思えない。
ただ単に票が欲しくて「ええかっこしい」をやっているだけじゃないのか?
そう思う。
大体、彼女らはお金持ちだから、公共浴場に行く必要なんか無いよね。
自分の豪邸で風呂三昧できる身分だから、男の体をした見ず知らずの「自称女性」と一緒に入浴を強いられる事なんて無いじゃん(><)
さて、そんなLGBT法案が可決する前の段階で、既にこんな事案が起きているらしい・・・(><)
【LGBT法案】品川区の銭湯でトランス女性が女湯に入り込んだとの情報が話題
どうするつもりだろうね。
「ジェンダー指数が低い」と大声を上げている女性議員達に、男風呂に入ってもらうか(苦笑)
少しは頭が冷えるんじゃないか(^^;)
既に、公共トイレでは、「女性専用のトイレが無くなり困っている」事案が発生。
女性専用トイレは必要です【くわずるゆき子】国民民主党公認 渋谷区議会選挙候補者
まぁ、普通の女性達からしてみれば、当然だと思うよ。
トランス女性が悪い、と言うわけでは無いよ。
ツィフェミとつるんで票稼ぎを目論んでいる政党が、ジェンダー問題をエサに、「弱者保護」と言う建前で性急に事を運ぼうと大声を上げているから、こうなって来てるんだろうね(><)。
(と言うか、渋谷区は、ジェンダー平等主導者に対する「嫌味」で、これをやったのかもね。
某女性政治家たちは、声の上げ方がえげつないからねぇ・・・(苦笑))
さて、この公共浴場問題の行き着く先は?
1.女性客が激減し、公共浴場は倒産
2.多数の一般女性とごく少数のトランス女性が対立し、結局トランス女性の声が潰される。
3.双方納得がいく折衷案が見つけられ、解決
この3つかなぁ・・・。
私は、今の様に声だけ上げて責任を取らない人間が性急にジェンダー平等を進めようとしている現状では、1が一番可能性が高いと思う。
AIで失業者が増える、と言われているけど、ジェンダー平等を性急に進める事も失業者を増やす事になる気がするね。
2.は、日本人は表立っての争い事を好まないDNAを持っていると言われているから、そうはならないと思う。(だから、1ね。)
但し、「表立っては」だからね・・・(大奥なんて凄かったらしいし・・・)
3.がベターな解決策だと思うけど、今の声だけ上げて責任を取らない人間が性急にジェンダー平等を進めようとしている現状では、まぁ、難しいだろうね(><)
いずれにしても、今後の展開を見守るしかないだろうね・・・(^^;)