11月末、白鳥を見に出かけた。
この土手の右側の越辺川に、小白鳥は飛来している筈である。
いてほしい!
いつもの場所に、白鳥はいない。
川を溯っていくと・・・数羽の白鳥。
この時点で、飛来数はおよそ7~8羽。
こんなものであろう。
ところで、現在の飛来数だけれど、80~90羽という。
逢いにいかなければ、なるまい。
「渡り来る共に生きたしコハクチョウ」
宙を舞う姿は、優雅である。
この越辺川には、時としてオオハクチョウも飛来する。
今年は、どうだろう?
それにしても、川島町では餌付けをしていない。
これ以上は、飛来しないかもしれない。
餌付けをする必要も無いけれど、近隣の農家の協力はほしいところだ。
白鳥が来る頃、水田を刈り入れのままにしておくとか・・・白鳥の餌を考えて頂きたいのだ。
行政が、せめて声掛けしてほしいものだ。
すると、こんな姿が見られる。
今年は、田んぼを早々と畝ってしまったらしい。
白鳥は、魚を食べないのだから・・・そうだとしたら町が餌を与えてあげてほしいものである。
荒 野人
この土手の右側の越辺川に、小白鳥は飛来している筈である。
いてほしい!
いつもの場所に、白鳥はいない。
川を溯っていくと・・・数羽の白鳥。
この時点で、飛来数はおよそ7~8羽。
こんなものであろう。
ところで、現在の飛来数だけれど、80~90羽という。
逢いにいかなければ、なるまい。
「渡り来る共に生きたしコハクチョウ」
宙を舞う姿は、優雅である。
この越辺川には、時としてオオハクチョウも飛来する。
今年は、どうだろう?
それにしても、川島町では餌付けをしていない。
これ以上は、飛来しないかもしれない。
餌付けをする必要も無いけれど、近隣の農家の協力はほしいところだ。
白鳥が来る頃、水田を刈り入れのままにしておくとか・・・白鳥の餌を考えて頂きたいのだ。
行政が、せめて声掛けしてほしいものだ。
すると、こんな姿が見られる。
今年は、田んぼを早々と畝ってしまったらしい。
白鳥は、魚を食べないのだから・・・そうだとしたら町が餌を与えてあげてほしいものである。
荒 野人