エピローグ

終楽日に向かう日々を、新鮮な感動と限りない憧憬をもって綴る
四季それぞれの徒然の記。

後出しジャンケン・・・って!

2016年06月30日 | ポエム
要するに、上書きしたいという異だ。
それほど有力でもない候補が、後出しジャンケンしたって「何ほどの事」もない。
それが、後出しジャンケンの極意である。

今、日本列島は参議院選挙の真っ只中。
意味不明の言葉が飛び交う。
そんな選挙である。







「涼しさや選挙に出るというかたち」






投票権が18歳からになったとはいえ、全く不毛の選挙と云わざるを得ない。
誰に一票を入れるのか、そんなことで悩むのだ。

この際、私は貝になりたい・・・って!
いえいえ、天道虫になりたい・・・って!
天道虫になって、死ぬる前に、この世の中の大団円を見てみたいのだ。

一体、政党政治で生きて来た団塊の世代は・・・どうしたら良いのだ。
覚悟も何も無くて「家業」としての政治家が横行する不毛さである。

公営掲示板のポスターを見ていて、キリッとそた顔つきの候補者が殆どいない。
じっと眺めていて、一人だけはいた。
その決意乃至覚悟に投票しようと思っている。

その候補者は、後出しジャンケンなどしないであろうと推測出来る。
都知事選挙の候補者がそろそろ出始めた。
今更云っても何だけれど・・・。
この言い方も年寄りっぽいけれど、そう云うしか無いのが寂しい。

上書きは無いからね!



      荒 野人