今回はこのブログでも昔あった豪華二本立て記事を採用したいと思います。
まず↑タイトル通り報告をば。
リンク新たに一件追加しました。
蜂さんのblog
東方界隈、主に東方弾幕実況又はお絵かきスレなどで有名な蜂さんのブログです。同人誌情報や氏の東方Projectの成績、或いはイベントのことなどがblogとして書かれるようです。
(^ワ^)みたいな顔して読むといいと思います。
僕の花映塚の師匠ですね(勝手に言っている)。この方の操る霊夢を落とすのはちょっと努力が必要ですよ。ミスミスはマジやばい。9分半無被弾とか花映塚じゃない。
萃夢想もやっている方なので挑戦してみるのもいいでしょう。勿論花映塚もね。
帰ってきた◆
◆と書いてSQUAREと読みます。今は別の会社として、SQUARE ENIXとして存在する会社ですね。
最近何かとお騒がせなFFだったりドラクエを作るゲーム会社です。
この会社の良いところは、良ゲーは広く大衆に愛され、糞ゲーは深く人に愛されるものを作ること。前者はFFやドラクエはたまたロマサガ、後者はアインハンダーとか魔法陣グルグルとか。
簡単に言うとこの会社のゲーム好きなんですよね。ではなんで今さらこの話題かというと
ようやくうちのドラゴンクエストⅦが完結しそうだから。
クリアするのに10年かかりましたね。勿論ドラクエというのは魔王を倒して終わるゲームじゃない。最後の神様(又は神竜)を倒して、そのご褒美をもらって初めて終わるゲームです。
しかしこの前(11月)帰省した時、初めて自分の手で魔王を倒し、エンディングを見たとき胸に深い感動とぽっかりと何か空いたような感覚になりました。ひとつの物語が終わると陥るあの感覚ですね。
それから10年越しでの攻略が始まりました。本当は魔王倒す前から攻略は始まっていたんですけどね。
Ⅶのやり込み要素の一つである「移民の町」を完成させること。10年もたったゲームだからネタバレしますが、この「移民の町」を完成させることで最後の石板が入手でき、晴れて(現世で)神様と戦うことができます。
ただ僕はまだ現世の神様と戦ってないんですね。理由のひとつに怖いから。RPGで全滅するの嫌いんですよ、臆病者で。二つ目は、このゲームをクリアするべきは兄だと思っているから。
ドラクエⅦをクリア直前まで進めたのは間違いなく兄であり、故に僕はまだクリするに値しない人物なのです。そのため最後の石板をはめて、精霊たちと戦いましたが、神様と会ってから現世で戦おうとしませんでした。精霊はお世辞にも強いとは言えなかったなぁ。どとうのひつじが強技すぎるんです。
僕は精霊を倒して神様を「移民の町」へ移動させた後、セーブせずにPS2の電源を切りました。年末兄がどんな顔してドラクエⅦのクリアの話をしてくれるか楽しみです。
もうひとつこの会社のゲームの話。
The 3rd Birthdayというゲーム。知っている人は知っているあのゲームの正統な続編。
そうPARASITE EVE 2(パラサイト・イヴ2)の続編なんです。
続編は携帯端末でありましたが、今回のこれはコンシューマー機。まさしく正統継承。
僕がなんでこんなにも推すかというと、ちょーっとPV等を見て本当に「面白そうだ」と感じたからです。
今回のゲームで主人公アヤ・ブレアは消滅してしまうとのことです。シリーズ物ゲーム主人公、特にシリーズ通して同じ主人公のゲームで、その主人公が消滅するときは何かワクワクするものがあります。どんな物語が展開するんだろう、その主人公はどんな行動に出るんだろう。MGS4のときと一緒の感覚ですね。
PEの鼠がネオミトコンドリアの覚醒によって変身するシーンで戦慄を覚えたあなた、PE2のシャワーシーンでPSのゲームソフトとは思えない美麗さに見とれたあなた。
もう一度アヤ・ブレアが操れますよ!しかも今度はアクション色が強そうだ、ゲーマーの腕がなるぜ!
そんなことでPSPソフトThe 3rd Birthdayをどうぞよろしくお願いします!
発売日はこの記事を読んでいるまさしく当日、12/22ですよ!!!
まず↑タイトル通り報告をば。
リンク新たに一件追加しました。
蜂さんのblog
東方界隈、主に東方弾幕実況又はお絵かきスレなどで有名な蜂さんのブログです。同人誌情報や氏の東方Projectの成績、或いはイベントのことなどがblogとして書かれるようです。
(^ワ^)みたいな顔して読むといいと思います。
僕の花映塚の師匠ですね(勝手に言っている)。この方の操る霊夢を落とすのはちょっと努力が必要ですよ。ミスミスはマジやばい。9分半無被弾とか花映塚じゃない。
萃夢想もやっている方なので挑戦してみるのもいいでしょう。勿論花映塚もね。
帰ってきた◆
◆と書いてSQUAREと読みます。今は別の会社として、SQUARE ENIXとして存在する会社ですね。
最近何かとお騒がせなFFだったりドラクエを作るゲーム会社です。
この会社の良いところは、良ゲーは広く大衆に愛され、糞ゲーは深く人に愛されるものを作ること。前者はFFやドラクエはたまたロマサガ、後者はアインハンダーとか魔法陣グルグルとか。
簡単に言うとこの会社のゲーム好きなんですよね。ではなんで今さらこの話題かというと
ようやくうちのドラゴンクエストⅦが完結しそうだから。
クリアするのに10年かかりましたね。勿論ドラクエというのは魔王を倒して終わるゲームじゃない。最後の神様(又は神竜)を倒して、そのご褒美をもらって初めて終わるゲームです。
しかしこの前(11月)帰省した時、初めて自分の手で魔王を倒し、エンディングを見たとき胸に深い感動とぽっかりと何か空いたような感覚になりました。ひとつの物語が終わると陥るあの感覚ですね。
それから10年越しでの攻略が始まりました。本当は魔王倒す前から攻略は始まっていたんですけどね。
Ⅶのやり込み要素の一つである「移民の町」を完成させること。10年もたったゲームだからネタバレしますが、この「移民の町」を完成させることで最後の石板が入手でき、晴れて(現世で)神様と戦うことができます。
ただ僕はまだ現世の神様と戦ってないんですね。理由のひとつに怖いから。RPGで全滅するの嫌いんですよ、臆病者で。二つ目は、このゲームをクリアするべきは兄だと思っているから。
ドラクエⅦをクリア直前まで進めたのは間違いなく兄であり、故に僕はまだクリするに値しない人物なのです。そのため最後の石板をはめて、精霊たちと戦いましたが、神様と会ってから現世で戦おうとしませんでした。精霊はお世辞にも強いとは言えなかったなぁ。どとうのひつじが強技すぎるんです。
僕は精霊を倒して神様を「移民の町」へ移動させた後、セーブせずにPS2の電源を切りました。年末兄がどんな顔してドラクエⅦのクリアの話をしてくれるか楽しみです。
もうひとつこの会社のゲームの話。
The 3rd Birthdayというゲーム。知っている人は知っているあのゲームの正統な続編。
そうPARASITE EVE 2(パラサイト・イヴ2)の続編なんです。
続編は携帯端末でありましたが、今回のこれはコンシューマー機。まさしく正統継承。
僕がなんでこんなにも推すかというと、ちょーっとPV等を見て本当に「面白そうだ」と感じたからです。
今回のゲームで主人公アヤ・ブレアは消滅してしまうとのことです。シリーズ物ゲーム主人公、特にシリーズ通して同じ主人公のゲームで、その主人公が消滅するときは何かワクワクするものがあります。どんな物語が展開するんだろう、その主人公はどんな行動に出るんだろう。MGS4のときと一緒の感覚ですね。
PEの鼠がネオミトコンドリアの覚醒によって変身するシーンで戦慄を覚えたあなた、PE2のシャワーシーンでPSのゲームソフトとは思えない美麗さに見とれたあなた。
もう一度アヤ・ブレアが操れますよ!しかも今度はアクション色が強そうだ、ゲーマーの腕がなるぜ!
そんなことでPSPソフトThe 3rd Birthdayをどうぞよろしくお願いします!
発売日はこの記事を読んでいるまさしく当日、12/22ですよ!!!