http://store.sony.jp/Special/Game/Ps4/Metal-gear-solid-v/index.html
ほしい!これでいいんだよこれで。
Kaveriまだ?まだかお?
【たっぽい】 TOUGH BOY 歌詞付 【たっぽい】
最近のお気に入り。万丈ボイスを最近練習中。南斗爆星波は似るようになってきた。
『固定概念を持たない頑固者』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140219-00000019-dal-spo
レンジャーズエースダルビッシュ有とTwitter芸人faridyuは別人。
でも、もうちょっと考えてからつぶやいてほしいよなぁ。2chじゃあるまいし。
黒いメタルハンター。少なからず、僕の野球用品の嗜好も変わってきた気がする。
第一、僕はSSK用品が嫌いだった。だった、だから今はそこそこ好き。好き、というより憧れだなぁ。知らず知らずのうちにプロ野球選手のフォームを真似して、しかも2期連続でSSKのバットを使っている選手のまねをするとなると、嫌いとか入っていられなくなる。
なんでSSKが嫌いなの?というと、薄っぺらかったから。軽薄だったから。主に小学生時代の思い出だけど、M君のSSKのバットは軽くてなんか頼りなかったし(当時のアルミバットなんて全部そんなものばかりだったけど)、H君の使っていたSSKのグローブはなんかおもちゃみたいに皮が薄くて軽くて、ポケットで捕球すると手を強かに打っていた。そんな僕はミズノ信者でした。ミズノというよりビッグエムのマークが好きでした。だから松井秀喜バットなんか当時から大好きでした。でも父が僕に買ってくれたバットは2本とも(1本は僕がふざけて石を打ったせいでだめにした)ZETTでした。その影響か、僕は中学生の時はバットは買ってもらえなかったし、逆にそのおかげで一つのバットに固執することなく、いろんなバットを振ることを覚えた。ZETTのH2っていうのにも出会ったのが丁度そのころ。もう3年生になっていたから引退する直前。それまで細くて銀色のバット(よくいうホソギン)を振っていたのだけれども。ルールが変わってちゃんとしたメーカーのマークとJSBB(軟式用)の文字がはっきり確認できるバットじゃないと試合で使っちゃダメってことになった(と思う)。ホソギンはメーカーのマークもJSBBの文字もわからないほど擦り切れてた。じゃあちゃんとしたマークのあるやつじゃないとってことでH2にした。黒くて、重くて、トップバランスで、グリップもおしゃれでも何でもなく真っ黒で、マークも文字も硬派な白だった。非力でチビだった僕は「そのバットはおめーじゃ扱えねーよw」とレフトのH君(さっきのSSKのグラブを使っていた子とは別のH君)に貶されながら使っていたっけ。グリップをめいっぱい短く持って。なるべく芯で捉えてショートの頭を超えるくらいのヒットが理想だった(もちろんホームラン打ちたかったけれど、あのころはよほど運が良くないと無理だと自覚していた)。なぜかセカンドの横を抜けていくヒットが多かったけれども(足は速かったからライトゴロにはならなかった)。その時H君は当時出始めで、部費1年分(くらい)した初代ビヨンドマックスを使っていた。鈍い音とともに強烈な打球が飛んで行ったのを今でも覚えてる。僕も使ってみたけど、マシーン打撃でレフトが2,3歩下がって捕るくらいの打球しか打てなかった。それ以来、複合素材系バットは憧れなんだけど敬遠してた。
長々書いたけど、もうお分かりだろう。SSKという憧れ、黒いバットという憧れ、複合素材という憧れ。それを集約したのがメタルハンターなのである。しかもデフォでグリップがオシャレ。しかも高耐久。やばい、早くボロボロにしてフレアカップ入れてもう一度同じグリップで巻きなおさないと!
それでも次に買うのはシュアプレイの竹バットなんだろうなぁ。あいつほど僕の心にそれ自身の重さ以上に重く居座ってるバットは多分いない。そんでメタルハンターで打ってみたらどんな感触なんだろうという期待をも超えそうな「しっくり感」をもたらしたバットは恐らく、無い(ちょっと思い出補正入りすぎっていう突っ込みは甘んじて受けよう。でも折れる前の記事見てその程度だったのかなんて思う野暮なことはしないでね)。
今度メタルハンター試打なんて小洒落たことやってみようかな。ちょっと遠くなったオオミヤスポーツを訪ねるのも悪くない。
僕はシュアプレイをシ「ェ」アプレイとこの前まで間違ってました。共有してどうすんだ・・・。恐らく高校の頃、はまってたMGS OPSやマリオカートDSのシェアプレイのせいだろう。シュアプレイとシェアプレイ・・・。ややこしや。
ほしい!これでいいんだよこれで。
Kaveriまだ?まだかお?
【たっぽい】 TOUGH BOY 歌詞付 【たっぽい】
最近のお気に入り。万丈ボイスを最近練習中。南斗爆星波は似るようになってきた。
『固定概念を持たない頑固者』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140219-00000019-dal-spo
レンジャーズエースダルビッシュ有とTwitter芸人faridyuは別人。
でも、もうちょっと考えてからつぶやいてほしいよなぁ。2chじゃあるまいし。
黒いメタルハンター。少なからず、僕の野球用品の嗜好も変わってきた気がする。
第一、僕はSSK用品が嫌いだった。だった、だから今はそこそこ好き。好き、というより憧れだなぁ。知らず知らずのうちにプロ野球選手のフォームを真似して、しかも2期連続でSSKのバットを使っている選手のまねをするとなると、嫌いとか入っていられなくなる。
なんでSSKが嫌いなの?というと、薄っぺらかったから。軽薄だったから。主に小学生時代の思い出だけど、M君のSSKのバットは軽くてなんか頼りなかったし(当時のアルミバットなんて全部そんなものばかりだったけど)、H君の使っていたSSKのグローブはなんかおもちゃみたいに皮が薄くて軽くて、ポケットで捕球すると手を強かに打っていた。そんな僕はミズノ信者でした。ミズノというよりビッグエムのマークが好きでした。だから松井秀喜バットなんか当時から大好きでした。でも父が僕に買ってくれたバットは2本とも(1本は僕がふざけて石を打ったせいでだめにした)ZETTでした。その影響か、僕は中学生の時はバットは買ってもらえなかったし、逆にそのおかげで一つのバットに固執することなく、いろんなバットを振ることを覚えた。ZETTのH2っていうのにも出会ったのが丁度そのころ。もう3年生になっていたから引退する直前。それまで細くて銀色のバット(よくいうホソギン)を振っていたのだけれども。ルールが変わってちゃんとしたメーカーのマークとJSBB(軟式用)の文字がはっきり確認できるバットじゃないと試合で使っちゃダメってことになった(と思う)。ホソギンはメーカーのマークもJSBBの文字もわからないほど擦り切れてた。じゃあちゃんとしたマークのあるやつじゃないとってことでH2にした。黒くて、重くて、トップバランスで、グリップもおしゃれでも何でもなく真っ黒で、マークも文字も硬派な白だった。非力でチビだった僕は「そのバットはおめーじゃ扱えねーよw」とレフトのH君(さっきのSSKのグラブを使っていた子とは別のH君)に貶されながら使っていたっけ。グリップをめいっぱい短く持って。なるべく芯で捉えてショートの頭を超えるくらいのヒットが理想だった(もちろんホームラン打ちたかったけれど、あのころはよほど運が良くないと無理だと自覚していた)。なぜかセカンドの横を抜けていくヒットが多かったけれども(足は速かったからライトゴロにはならなかった)。その時H君は当時出始めで、部費1年分(くらい)した初代ビヨンドマックスを使っていた。鈍い音とともに強烈な打球が飛んで行ったのを今でも覚えてる。僕も使ってみたけど、マシーン打撃でレフトが2,3歩下がって捕るくらいの打球しか打てなかった。それ以来、複合素材系バットは憧れなんだけど敬遠してた。
長々書いたけど、もうお分かりだろう。SSKという憧れ、黒いバットという憧れ、複合素材という憧れ。それを集約したのがメタルハンターなのである。しかもデフォでグリップがオシャレ。しかも高耐久。やばい、早くボロボロにしてフレアカップ入れてもう一度同じグリップで巻きなおさないと!
それでも次に買うのはシュアプレイの竹バットなんだろうなぁ。あいつほど僕の心にそれ自身の重さ以上に重く居座ってるバットは多分いない。そんでメタルハンターで打ってみたらどんな感触なんだろうという期待をも超えそうな「しっくり感」をもたらしたバットは恐らく、無い(ちょっと思い出補正入りすぎっていう突っ込みは甘んじて受けよう。でも折れる前の記事見てその程度だったのかなんて思う野暮なことはしないでね)。
今度メタルハンター試打なんて小洒落たことやってみようかな。ちょっと遠くなったオオミヤスポーツを訪ねるのも悪くない。
僕はシュアプレイをシ「ェ」アプレイとこの前まで間違ってました。共有してどうすんだ・・・。恐らく高校の頃、はまってたMGS OPSやマリオカートDSのシェアプレイのせいだろう。シュアプレイとシェアプレイ・・・。ややこしや。