このイラスト誰の顔かと言うと、
恩師、増永弘昭先生です
音信不通のユーホニウム小浜君、無断掲載ごめんあそばせ。
この絵を20年以上も保管していた人がいたのだよ
こちらは
恩師増永先生の夫人のご実家にあった
江戸時代?の重箱。
門下会のコンサートに
このお宝に和菓子を詰めてお持ちくださった
重箱を入れる箱(おか持ち?)には
ネズミに食われたあとがあるのが笑えるのだが
重箱そのものは寸分の狂いもなく美しい
(古いものって板が波打ったりしちゃうのだ)
ありがとうございました。
皆,優雅な気持で楽屋の時間を過ごすことができました。