昨日はガレット デ ロワ（王様のガレット）を食べるのが例なのだけれど夫婦二人でこの遊びをしても面白くないので止めました。ガレットの中に豆を隠し当たった人は王様か王妃様。配偶者を選んで幸せを分かちます。二人しかいないのだから絶対に二人とも王様に王妃様ですよね。笑
でもお菓子欲しそうな主人に戸棚にあったココナツパウダー利用のタルトレットを焼きました。アパレイユにはバターは入っていません。（型に少量とサブレ生地には入っています）
Tartelette joufflue à la noix de coco
軽くてしっとりココナツライム風味のタルトレット
一月６日は公現節 Epiphanie.東方（中近東）から３人の王様の到来によりキリストの生誕が公けとなった日。フランスでは王様のガレット（Galette des rois ガレット デ ロワ)を食べて祝うのが行事です。
の文で始まる前に書いた記事の中にはフランジパンの軽めのガレット デ ロワの詳しいレシピが入っていますので作ってみたい方はご覧ください。
ところで
材料（タルトレット型 ６つ分）
＊サブレ生地（今日は市販の物使用）
＊ココナツパウダー（刻んだ物）100ｇ
＊粉砂糖 70ｇ
＊液体生クリーム（ライト）18ｃｌ
＊ベーキングパウダー 小1
＊卵 小 3
＊ライム（オーガニックの物）1 ゼストに絞り汁
作り方
1 サブレ生地を型（バターを塗って粉をはたく）より周囲1ｃｍ程大きく切りしっかり指で押し付け冷蔵庫に２０分ほど保存する。
2 ボールにココナツパウダー、粉砂糖、ベーキングパウダー、ゼスト、ライム汁、卵、クリームを入れてむらがなくなるまでしっかりかき混ぜる。
３ 型に流し好みでレーズンなどを散らす。（今日はレーズンとクランベリーを）
１６０度に温めておいたオーブンで１０-１５分焼く。グリルの上に何分か置き荒熱をとってから型から抜く。粉砂糖を振る。
なんてこと無い 全材料を混ぜて焼くだけの簡単なお菓子です。熱々はもっと膨らんでいます。この写真は翌日撮ったもの。一日二日 日を置いても美味しいと思います。我家では即無くなってしまうけれど。笑
しっとり軽くてなんとなくマドレーヌを頂いているような食感があると思いました。
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
でもお菓子欲しそうな主人に戸棚にあったココナツパウダー利用のタルトレットを焼きました。アパレイユにはバターは入っていません。（型に少量とサブレ生地には入っています）
軽くてしっとりココナツライム風味のタルトレット
一月６日は公現節 Epiphanie.東方（中近東）から３人の王様の到来によりキリストの生誕が公けとなった日。フランスでは王様のガレット（Galette des rois ガレット デ ロワ)を食べて祝うのが行事です。
の文で始まる前に書いた記事の中にはフランジパンの軽めのガレット デ ロワの詳しいレシピが入っていますので作ってみたい方はご覧ください。
ところで
材料（タルトレット型 ６つ分）
＊サブレ生地（今日は市販の物使用）
＊ココナツパウダー（刻んだ物）100ｇ
＊粉砂糖 70ｇ
＊液体生クリーム（ライト）18ｃｌ
＊ベーキングパウダー 小1
＊卵 小 3
＊ライム（オーガニックの物）1 ゼストに絞り汁
作り方
1 サブレ生地を型（バターを塗って粉をはたく）より周囲1ｃｍ程大きく切りしっかり指で押し付け冷蔵庫に２０分ほど保存する。
2 ボールにココナツパウダー、粉砂糖、ベーキングパウダー、ゼスト、ライム汁、卵、クリームを入れてむらがなくなるまでしっかりかき混ぜる。
３ 型に流し好みでレーズンなどを散らす。（今日はレーズンとクランベリーを）
１６０度に温めておいたオーブンで１０-１５分焼く。グリルの上に何分か置き荒熱をとってから型から抜く。粉砂糖を振る。
なんてこと無い 全材料を混ぜて焼くだけの簡単なお菓子です。熱々はもっと膨らんでいます。この写真は翌日撮ったもの。一日二日 日を置いても美味しいと思います。我家では即無くなってしまうけれど。笑
しっとり軽くてなんとなくマドレーヌを頂いているような食感があると思いました。
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