夕日を堪能し、清々しい気持ちで帰宅したところ、「おばあちゃんがトイレから出られなくなった・・・」と奥さんが。
今年に入ってから、トイレのドアのラッチが引っ掛かり、開きづらくなっていました。
とうとう、ドアが開かなくなったようです。
奥さんは暗に「早く直せ」と訴えているようです。
それにしても、奥さんが居てよかった。
一人でトイレに閉じこめられっぱなしだったら大変でした。
仕方ないので、ホームセンターに買いに行ったのですが、内錠付のラッチだけは売ってなかったので、ドアノブアッセンブリーで購入してきました。
交換自体は10分ほどで終了しました。
今まで付いていたものとちょっと形は違いますが、使い勝手は格段に良いです。
12年目の家ですが、10年を超えた頃からいろいろなところが壊れてきました。
私がDIYで修理したところだけでも、シャワー便座2台交換、トイレ照明用の壁据え付けスイッチ交換、そして今回のトイレドアノブ交換です。
その他、暖房用ボイラーや外壁、水回り等々、素人の手には負えない作業もぼちぼちと。
12年でこの程度なら、良い方なのでしょうかね?
やっぱりこういう事は、父の仕事なのでしょうね。
面倒だなぁ。
| Trackback ( )
|
|