２００８年１月

１月も終わり・・・2008-01-31 21:22:19
71.1Kg・・・2008-01-31 19:41:38
69.7Kg・・・2008-01-30 20:38:44
70.3Kg・・・2008-01-29 19:29:37
お菓子・・・2008-01-29 19:26:05
69.9Kg・・・2008-01-28 21:14:45
71.3Kg・・・2008-01-27 19:07:28
69.8Kg・・・2008-01-26 21:35:30
心拍計付腕時計・・・2008-01-26 16:43:37
本日、当直です・・・2008-01-25 18:36:04
69.2Kg・・・2008-01-24 20:42:42
69.8Kg・・・2008-01-23 20:42:23
道庁・・・2008-01-23 16:29:46
「再会の街で」と「ＯＮＣＥ　ダブリンの街角で」・・・2008-01-23 15:39:41
71.2Kg・・・2008-01-22 19:05:55
70.9Kg・・・2008-01-21 19:11:28
70.2Kg・・・2008-01-20 17:40:47
「スウィニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師」と「シルク」・・・2008-01-19 17:40:17
69.0Kg・・・2008-01-19 16:47:40
69.6Kg・・・2008-01-18 21:20:26
牛丼と和定食・・・2008-01-18 12:03:32
70.2Kg・・・2008-01-17 19:05:51
69.4Kg・・・2008-01-16 20:51:19
70.4Kg・・・2008-01-15 19:23:01
成人の日・・・2008-01-14 21:50:42
腰椎・・・2008-01-14 20:00:44
本日、当直です。・・・2008-01-13 17:52:41
どんど焼き・・・2008-01-13 13:48:18
「ジェシー・ジェームズの暗殺」と「この道は母へとつづく」・・・2008-01-12 23:31:35
68.3Kg・・・2008-01-12 19:11:48
68.9Kg・・・2008-01-11 21:23:39
ぬれ煎餅・・・2008-01-10 20:20:45
69.0Kg・・・2008-01-10 19:52:07
68.9Kg・・・2008-01-09 22:04:44
68.7Kg・・・2008-01-08 21:45:42
68.9Kg・・・2008-01-07 21:41:28
70.3Kg・・・2008-01-06 18:57:13
70.9Kg・・・2008-01-05 18:05:16
70.2Kg・・・2008-01-04 21:22:01
72.1Kg・・・2008-01-03 17:50:15
71.3Kg・・・2008-01-02 11:56:19
初トレーニング・・・2008-01-02 11:14:41
71.5Kg・・・2008-01-01 18:21:17
あけましておめでとうございます・・・2008-01-01 00:00:00

１月も終わり

１月の総括です。

映画：
以下の６本を鑑賞しました。

１２日：ジェシー・ジェームズの暗殺
　　　：この道は母へとつづく
１９日：スウィニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師
　　　：シルク
２３日：再会の街で
　　　：ＯＮＣＥ　ダブリンの街角で

心に沁みる映画、心が幸せになる映画、そして楽しく音楽溢れる映画が好きです。
今月も半分以上そういう作品で満足できました。
今年もそんな作品を沢山鑑賞できるといいな。

体重

正月太りのまま、1月が終わってしまいました。
2月から新たな気持ちでやり直します。

ハーレー君

音沙汰無し。
春まで、冬眠です。
雪祭りが終わったら、見に行ってこようっと。

年々、時間が経つのが加速されていくようです。
今年も1/12が終わってしまいました。
時間を大事に使わなくてはなりません。
きっと、年を取らないと分からないことですね。

71.1Kg

本日帰宅時、71.1Kgでした。
帰宅前にサンドイッチを食してしまいました。
それがなければ、70Kg台だったんだけどなぁ。
明日から、気合いを入れてやり直しですね。

69.7Kg

本日、トレーニング終了後帰宅時、69.7Kgでした。
本日も、ランニングでご自慢の心拍計付腕時計を使ってみました。
心拍は、181まで上がり、その後1周のペースが1秒落ちて、心拍数が160まで下がります。
最後の方では2～3秒ほどペースが落ちて、150～110位まで心拍数が下がりました。
体が危険を察知して、ペースを落とすのでしょう。
人間の体って、上手くできていますね。

70.3Kg

と言うわけで、本日帰宅時、70.3Kgでした。
お菓子、美味しかったよん。

お菓子

本日、バイカー・カズの顔を見にいって、お菓子を貰ってきちゃいました。
ありがとね。
最近は会う度にお菓子を貰って喜んでいる私です。
パブロフの犬みたいに、バイカー・カズの前に行くと、よだれを垂らしてお菓子を出してくれるのを待つようになるかも。
でへへ。

69.9Kg

本日、トレーニング終了後帰宅時、69.9Kgでした。
膝の調子が良くなく、ランニングは20分ほどで切り上げました。
ランニング中の最高心拍は180位までいってました。
50歳の最高心拍は、220-50=170なので、完全に超えていました。
最適な運動強度は、170ｘ(0.65～0.8)=110～136の心拍数になる運動強度で、週3回これを20～60分続けるのが良いそうです。
それからいくと、私のトレーニングは年齢からすると、ちょっときつすぎるのかな。
あまり無理しないようにしよう。

71.3Kg

本日19時頃、71.3Kgでした。
昨日の雪かきのせいで、膝の古傷が痛みだし、腫れて歩くのも辛い状態でした。
そのため、一日中何もせずにダラダラと過ごしてしまいました。
こういう時は、何もする気が起きなくて、気持ちだけ焦り、ついつい食に走ってしまいます。
それで、こんな体重になってしまいます。
映画でも観に行けば良かった。

HARLEY-DAVIDSON WEBRINGが復活したので、ホームページの方で参加してみました。
まだ、参加者は少ないのですが、以前のように大勢の方が参加してくれればと思います。

69.8Kg

本日、当直明けで帰宅後、69.8Kgでした。
昨日未明から本日午後4時までに31cmの降雪があったそうです。
水曜日からのまる3日間で27cm、29cm、31cmと87cm、その後も降ったので、この時間までに3日間で90cmの降雪があったらしいです。
本日も帰宅後、昼食まで2時間あまり雪かきをしました。
休みの日だったのがせめてもの救いです。
早く、春にならないかなぁ。

心拍計付腕時計

以前から欲しかった、心拍計付腕時計をネットで購入しました。
安かったので、2種類買ってしまいました。
左は指先の静脈の拍動を感知する機構らしく、右は心臓からの微弱電流を感知する機構のようです。
センサーを胸に付け、データを電波で受ける高価なタイプとは違うので、リアルタイムの測定はできないのですが、けっこう役に立ちそうです。
ただ、左のタイプは計測するのにコツが要り、なかなか上手くできませんが消費カロリー表示や測定の機能が付いています。
右のタイプは非常に簡単に測定できますが心拍数表示だけです。
測定のし易さと機能の豊富さが両立すれば良いのですが、なかなか上手くいかないものですね。
トレーニングの時、使ってみるのが楽しみです。

本日、当直です

いつもと変わらない弁当ですが、本日は、お菓子を我慢しました。
明日は、家の営繕に来てもらうので、出掛けられません。
ある認定試験が近いので、おとなしく家で勉強しています。

69.2Kg

本日帰宅時、69.2Kgでした。
正確には、雪かき終了後です。
本日は一日中雪が降っており、おそらく30cm以上は積もったのではないかと思います。
帰宅後、ハードな除雪を覚悟していたのですが、長女がほとんどやっていてくれたので、助かりました。
それでも、残ったところを2時間近くかけて片付けたので、汗だくになりました。

長女は、卒論作成中の長男に気を遣い、声を掛けずに一人で黙々と雪かきをしてくれたようです。
特に教えたわけでもないのですが、人を思いやる人間に育ってくれたようなので、感謝しています。
親バカかもしれませんが、職場のおバカなネーさん達よりは、少しはマシなようです。
娘よ、ありがとう。

69.8Kg

本日、トレーニング終了後帰宅時、69.8Kgでした。
脈を測ってみて分かったのですが、脈拍上昇後、下がるのが早くなったようです。
また、安静時の脈拍数もかなり低くなり、60を切っています。
これって、健康なのでしょうか？

道庁

映画の帰り、久しぶりに道庁に寄ってみました。
寒さが若干緩んだとは言え、そこは真冬の札幌。
道庁の池も、写真のように凍っていました。
寒かったぁ。

「再会の街で」と「ＯＮＣＥ ダブリンの街角で」

本日、お休みをいただいて、「再会の街で」と「ＯＮＣＥ　ダブリンの街角で」を鑑賞してきました。

「再会の街で」は、とても素晴らしい作品でした。
順風満帆な人生を歩んでいる歯科医が、9.11で家族を失い自分の殻に閉じこもってしまった、大学時代のルームメイトに再開するところから話は始まります。
歯科医は不幸な彼を何とか助けようと奔走しますが、それは何か満たされないものがあった自分のためでもあるかのようでした。
彼が少しずつ、本当に行きつ戻りつ心を開いていく様子は迫真の演技で表現されています。
今まで頑なに口を閉ざしていた彼が、義父母に思いの丈をぶつけた場面では、不覚にも涙がこぼれてしまいました。
優しい気持ちになれる作品です。
ホントのことを言うと、今年初めて、やっと気に入った作品を見ることができました。
お勧めの作品です。

「ＯＮＣＥ　ダブリンの街角で」はアイルランドのダブリンという街でストリートミュージシャンしている男性とチェコ移民の女性が出会い、音楽を通して惹かれ合い、そしてそれぞれの道に戻っていくというお話です。
ほのかに芽生えた愛を家族のため、また、相手を思って身を退く移民女性の姿がとてもいじらしく、切なさを感じます。
演出なのか予算のためなのか、ハンディーカメラを多用したドキュメンタリータッチのスクリーンは、あまり私は好きではありませんが、それでもとても素敵な作品でした。
音楽がいっぱいのお気に入りの作品です。

今日も素敵な作品を鑑賞できました。
お勧めですよ。