I LOVE HARLEY! の独り言




写真はリアのブレーキキャリパーです。
記事タイトルをクリックすると写真が拡大されます。
左の写真は取り付けてある状態を上から撮影したもの。
右の写真はキャリパーを外し、下から撮したものです。

左の写真は見づらいのですが、内側のピストンがかなり飛び出し、パッドのベースプレートがキャリパー中心部まで来ています。
よくみるとパッドは減っていてほとんどありません。

右の写真は、内側のピストンをかなり押し下げてからの撮影なので、パッドの位置はそんなにずれては見えませんが、パッドの残量で片減りしているのがよく分かります。
内側パッドの前方(写真右側上方)は外側パッドの20~25%ほどしか残量がありません。

左の写真と合わせて考えると、内側パッドの前方と上方の減りが著しいと言うことになります。
内側だけの症状なので、ピストンの出方と戻りに問題があるようです。
早急に対処しなければなりません。


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3連休初日の本日、日直でした。
まぁ天気も悪かったし、仕事でかえって良かったです。
明日からツーリングを楽しみます。
仲間とのんびり走って、じっくり語り合おうと思います。
夜、星が出ると良いなぁ。

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本日、仕事が終わってから仕事関係の勉強会があり、帰りに同僚のA君と「やきとり あぶりあぶり」に寄ってきました。
いつも一人で来るので、ここに誰かと一緒に来たのは初めてです。
A君は私の後輩で、現在、同じ部署で働いています。
昔からちょっと鼻息の荒いところがありますが、今でもその熱さは変わりません。
なかなかの好青年です。
オーナーのアベさんにも話があったのですが、A君との熱い語り合いに連絡を取るのを忘れてしまいました。
串の美味しさにA君も喜んでいました。




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私は写真を撮るのが好きです。
街を歩いている時、単車で走っている時、素敵な風景を見つけると単車や歩みを止めて写真を撮ります。
でもなかなか思ったような写真は撮れません。

人間の目と頭は凄いですね。
目に留まった素晴らしい風景は、頭の中で最高の画角と最高の露出で再構成され、心に焼き付けられます。
その感動をカメラで切り取ろうとしても、心に焼き付けられたものと同じものを撮影することは、なかなかできません。
まして私のように、コンパクトカメラと携帯付属のカメラでしか写真を撮れない者には、一瞬の感動を表現することは至難の業です。

単車で走っていると本当に素敵な風景に出会うことがあります。
はっとして単車を停め、さらに道をもどったりもしますが、タイミングは一瞬であり、瞬間を切り取る写真撮影という行為は、じっくり腰を据えないとダメだなぁと実感します。
撮影機材もそうです。
高級一眼レフに交換レンズを何本も揃えたくなります。
そうなるとツーリングを楽しみながらという訳にはいかないのでしょう。
どちらも楽しもうとすれば、今ぐらいのやり方がちょうど良いのでしょうね。
どちらも中途半端ですけどね。

今から34、5年前、高校生の頃、父に一眼レフカメラと純正の交換レンズ数本と現像、引き伸ばし機一式を買って貰いました。
そのころ、特に写真が好きだった訳ではなく、一眼レフカメラが流行りだし、ただカメラが欲しかっただけでした。
そんなバカ息子のために、当時の値段で20万円以上も出してよく買ってくれたものです。
でも、父とカメラ店に買いに行った時の感動は今でも忘れません。
父との数少ない楽しい思い出です。
写真を撮る時、たまにそんなことを思い出します。
今、写真が好きなのはその頃の御陰なんでしょう。

これからも下手の横好きで写真を撮り続けていこうと思います。
たまに父のことを思い出しながら。

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映画はいいですね。
映画館の椅子に腰を沈め、灯りが消えると新しい宇宙が広がります。
昨日も書きましたが、テレビがどんなに綺麗になっても、どんなに大きくなっても、やはり映画館で目の前のスクリーンに広がる世界にはかなわないと思います。

私は、ブログに映画の感想を書きます。
でも、できるだけ話の内容は書かないようにしています。
私自身、観る前に内容を知らされたくないからです。
稚拙な文章がなおさら、中身のないものになってしまいます。
参考にならないレビューで申し訳ありません。

大人1800円は安い金額ではありません。
でも、メンズデイ、レディースデイ、会員割引、1本目割引などを利用すれば、1000円~1500円で鑑賞できます。
劇場で観る映画は本当に良いですよ。
ちょっとお高いですけど、これという作品はぜひ劇場での鑑賞をお薦めします。

これからも、劇場でどんな素敵な作品に出会えるか楽しみです。


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本日、仕事帰りに「クライマーズ・ハイ」を鑑賞してきました。
1985年の御巣鷹山日航機墜落事故で翻弄されながらも、取材に奔走する地元新聞記者達のことを描いた社会派の作品です。
力のある出演者のおかげで、映画ならではの迫力と感動を味わえました。
素晴らしい作品です。

私は、映画館で映画を観るのが大好きです。
どんなにテレビの画面が綺麗になっても、大きくなっても、やはり映画は映画館で観たいと思います。
最近は素晴らしい邦画が沢山上映されています。
大変喜ばしいことです。

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トレーニングを終えて体育館を出た時、夕焼けがとても綺麗だったので一枚パチリ。

トレーニングは、先週末から首を痛めたため、ウエイトを押すも引くもダメで、走るだけにして帰ってきました。
何だかそこいら中ガタガタです。

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本日は、久しぶりに日がな一日何もせずに過ごしました。
したがって、写真もありません。
貧乏性の私は、何もせずにいると落ち着きません。
実は、昼過ぎからちょっと書き物をしたんですが。
時間がもったいない気がしますが、こんな日がたまにあっても、良いんでしょうね。

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本日、「歩いても 歩いても」を鑑賞してきました。
息子、娘の二家族が里帰りしてきた老夫婦の家での一日を描いたホームドラマとでも言うのでしょうか。
たった一日の何気ない会話の中に、それぞれの人物、家族の長い年月が描かれているようでした。
特にドラマチックな展開やエピソードがある訳でもなく、本当に淡々と時間が過ぎていきます。
それでも、長さを感じることなく、しかし、終わった時には中身の濃い作品を観た満足感を味わうことができました。
これが出演者の力量というものなのでしょうか。

私が育った頃の、日本の家族の風景を感じました。
私は見終わって、懐かしさを感じると共に何か元気が湧いてきました。
とても、素晴らしい作品だったと思います。
映画館に足を運ぶに充分値する作品です。
心が疲れ気味の皆さんにお勧めです。

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本日、トレーニング終了後帰宅時、72.0Kgでした。
雨で蒸していましたが、走り終えると本当に気持ちが良いです。
だっぷり汗をかくっていうのは、とても気持ちの良いことです。
あと、大きな声を出せると、もう言うこと無しなんですが。
少年時代、格闘技をやっていたので、いつも大きな声で気合いをかけていました。
汗をかいて大きな声を出せたら、ストレスなんかどっかに行っちゃいます。
そう言えば、バーベル挙げる時に声出してた。
だから、あんまりストレスないんだぁ。
そうなんだぁ、今、判った。


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本日も、仕事帰りに「やきとり あぶりあぶり」に寄ってきました。
オロロンステージ以来、約2週間ぶりにオーナーとお会いしてきました。
本日は、オロロンのDVDを見ながら、ハーレー談義に花が咲きました。
その後、キャブセッティングもうまくいっているようで、燃費もかなり伸びたようでした。
これで、安心して遠乗りできますね。
また、遠くまで走りましょう。

持ち帰りもできるので、本日は、お気に入りを包んでもらいました。
初めてメニューを拝見しましたが、品数が多くて迷ってしまうほどです。
次回、何を食べようか楽しみです。

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本日、トレーニング終了後帰宅時、72.4Kgでした。
日中、お茶を飲み過ぎました。
今日もかなり汗をかきました。
今度は膝の調子もおかしくなってきました。
年取ると、ほんと、いつどこがどうなるか見当もつきません。
年中、どっかこっか痛かったり、調子悪かったりします。
そういうもんだと、受け入れるしかありませんね。

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本日、明け休みだったので、朝から「告発のとき」と「ミラクル7号」を鑑賞してきました。
朝、少し仕事を片付けたため、職場を出るのが遅くなってしまいました。
そのため、桑園の駅より映画館のあるサッポロファクトリーまで走って、20分ほどで到着しました。
昨日、当直でトレーニングに行けなっかたので、ちょうど良い代替トレーニングとなりました。

「告発のとき」はトミー・リー・ジョーンズ主演の社会派サスペンスです。
イラク帰還兵の息子が行方不明になり、彼を捜すうちにいろいろな事実に直面していく、軍人としての誇りを持った父親。
トミー・リー・ジョーンズはじめ、母親役のスーザン・サランドン、女性刑事役のシャーリーズ・セロンのすばらしい演技で、静かに話が進み結末を迎えますが、とても重厚な作品に仕上がっています。
とても素晴らしい作品でした。

「ミラクル7号」は楽しい作品でした。
いかにも香港映画といった内容で、好き嫌いがはっきりと分かれると思いますが、何も考えずに楽しめる作品です。
特に謎の生物「ミラクル7号」は何とも可愛らしく、不思議な魅力がありました。
もっと出番が多くても良かったのに。
また、主人公の少年役の少女もとても可愛らしく演技が上手く、将来は美人女優の予感がします。
平日とはいえ、観客は私を含め5人しかいませんでした。
ちょっと悲しいですね。

本日も、素晴らしい作品、楽しい作品を鑑賞する事ができ良い1日となりました。

街はサミットの警備のため、警察の方々が大勢立っておられました。
他府県からの応援部隊の方々のようでした。
みなさま、お疲れ様です。

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本日、映画鑑賞より帰宅時、71.9Kgでした。
当直翌日にしては、まあまあです。
朝8:45に仕事が終わり、映画が9:45に始まるのでギリギリかなと思っていたのですが、職場を出るのが遅れてしまいました。
普通に歩いていったら、本当にギリギリになってしまうので、歩いて40~45分の距離を走って行きました。
20分ほどで到着できましたが、汗をかいてしまいました。
街は、サミット警備の警察官だらけで、信号無視もちょっとしづらかったです。
予定は時間に余裕を持って立てなくてはいけませんね。

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ちょっと巻きものが多すぎたかな。
今夜は蒸し暑くなりそうですね。
明日は、朝から映画を見に行こうかな。

昨日あたりから、オロロンに来ていた本州のバイカー達から無事帰宅したというメールが入り始めました。
みんなお疲れ様でした。
また、来年会いましょう。

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