一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

花かんざし

2017年02月06日 | 花さんの絵手紙
薄い花びらが重なって面白い!


筋の入った花びらが粋を感じる!
花かんざしとは風流な名前だ。(^―^) ニコリ
赤紫の蕾も可愛い!




花言葉は「思いやり、明るい性格」とあった。
カサカサの白い総苞に黄色い小花が明るさを醸し出している。




聖書の言葉
「まことに、神はわたしを助ける方、主は私の命を支える方です。」
  詩篇54篇4節


わたしを助け支えるといっても、神はボディーガードではない。
クリスチャンになる前はそんなイメージもあった。
神=守護神というように。
これは民族宗教の刷り込みだ。

しかし、聖書の神を知った時、日本の神々はおかしいと思った。
実体がなく、何か尊いものがいる。それが神という感じだ。
ご神山と言い、ご神木と言い、やっぱりおかしい!(-_-;)


そこへ行くと聖書の神は最初からその存在を明らかにしている。
そしてその説明も論理的だ。
私はこの方が納得いくのだ。(*゚ー゚*)ポッ

カンザシはその人を助け、装いを一段アップさせてくれる。
基本的にくっ付いていて、魅力を倍増してくれるのだ。

私の神は、私の中に内在し、善きものを引き出してくれるお方。
その意味で神はわたしのディレクターだ!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。