一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ラナンキュラス

2017年02月25日 | 花さんの絵手紙
華やかな色合いがいいね!


不思議な花!
花びらがカモの胸羽(羽毛?)みたいに重なっている。




花言葉は「とても魅力的・名誉・名声」とあった。
シルクのような薄い花びらが何層にも重なり、とても華やかだ!
結婚式のブーケにも用いられるとのこと。(*゚ー゚*)ポッ




聖書の言葉
「だれもこの栄誉ある務めを自分で得るのではなく、アロンの場合のように、神の召しによって受けるのである。」  
    ヘブル人への手紙5章4節


アロンは最初の大祭司として神から任命を受けた。
まったく名誉なこと。

人の働きは天職として、神から与えられたと信ずる者は幸いだ。
多くの人は嫌々ながら、仕事をしている現実がある。
また、不当に働かされ、苦しむ者も多い。(-_-;)

資本主義やそれに反対する様々な主義も、完全なものはない。
結局体制の力による支配が社会をゆがめてしまっているのだ。(¬ω¬) ふ~ん

まさに、この世は一度リセットされなくては救いようがない。
キリストの再臨(リセット)が唯一の望みだ。
キリストには真の愛と、正義がある。(*゚ー゚*)ポッ

それにしてもラナンキュラスはとても魅力的だ!
神の栄誉を一心に集めているような花。

あのふさふさの中に飛び込みたい!(^_^;)エヘ

今日もお元気で!
ではまた。