一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ハボタン

2017年12月02日 | 花さんの絵手紙
何とも艶やかな色。
花としては大物でボリュ-ム満点。(^―^) ニコリ



なんでもまとまらないキャベツ(ケール)を改良したものとか。
丸葉系、ちりめん系、さんご系等々様々な改良が進み、
今度は生け花やアレンジメント用に小花仕立も盛んとか。 (¬ω¬) ふ~ん

花言葉には「祝福、利益」とあった。

大きいものには福がある、かな?





聖書の言葉
「我らの主は偉大であり、力に富み、その英知は測りがたい。」
    詩篇147篇5節


聖書の神の偉大さを褒めたたえている言葉。
しかし、果たして、人はその偉大さを実感しているのか?

そういう自分も怪しい・・・かな。(-_-;)

確かに聖書の中の神は偉大だ!
そして、その時代に生きていた人々にとっては凄いことだ!

その神が見えなくなって、信仰の中にしか現れないとしたら。
想像の中の神にしか思えなくなっても仕方がない。(¬ω¬) ふ~ん

世の中、悪いことだらけ。
もちろん神は悪くない。悪いのはみな人間だ!
今の神はそれを放って置かれるように思う。

しかし、不思議だ!
神を思うと心が安らぐ。

これが神の凄さかもしれない。

はや師走。
クリスマスが間近だ。(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。