赤い種子、ピンクの実が可愛い♪
晩春に咲く白い花はまだ見たことがない。
これも可愛いようだ!
やはり1本、庭に植えなくては・・・
和名は「真弓」で、弓の材料になったようだ。
実には毒性があるとか。子孫繁栄のための自衛手段かもしれない。
花言葉には「真心・あなたの魅力を心に刻む・艶めき」とあった。
見たら忘れないし、印象深いイメージだ!
聖書の言葉
「ナオミはその子をとり、胸に抱いて、養い育てた。」
ルツ記4章16節
聖書の中で打たれ強い女性と言えば、ナオミだ。
外国にあって、主人に死なれ、息子たちにも死なれ、次男の嫁と祖国に帰還した。
近所の人に、ナオミ(快い)と呼ばず、マラ(苦しみ)と呼んでくれというところまで、落ち込んでいた。
しかし、神の導きに柔軟に対処した結果、彼女はナオミに復活した。
次男の嫁が授かった子供はあのダビデの父エッサイとなったのだ。(*゚ー゚*)ポッ
その幼子を抱いているナオミの喜ぶ姿が目に浮かぶようだ。
主の民に絶望はない。
希望、そして喜びの人生だ。
マユミもそんな賢い木なのかも知れない。 (^―^) ニコリ
今日もお元気で!
ではまた。
晩春に咲く白い花はまだ見たことがない。
これも可愛いようだ!
やはり1本、庭に植えなくては・・・
和名は「真弓」で、弓の材料になったようだ。
実には毒性があるとか。子孫繁栄のための自衛手段かもしれない。
花言葉には「真心・あなたの魅力を心に刻む・艶めき」とあった。
見たら忘れないし、印象深いイメージだ!
聖書の言葉
「ナオミはその子をとり、胸に抱いて、養い育てた。」
ルツ記4章16節
聖書の中で打たれ強い女性と言えば、ナオミだ。
外国にあって、主人に死なれ、息子たちにも死なれ、次男の嫁と祖国に帰還した。
近所の人に、ナオミ(快い)と呼ばず、マラ(苦しみ)と呼んでくれというところまで、落ち込んでいた。
しかし、神の導きに柔軟に対処した結果、彼女はナオミに復活した。
次男の嫁が授かった子供はあのダビデの父エッサイとなったのだ。(*゚ー゚*)ポッ
その幼子を抱いているナオミの喜ぶ姿が目に浮かぶようだ。
主の民に絶望はない。
希望、そして喜びの人生だ。
マユミもそんな賢い木なのかも知れない。 (^―^) ニコリ
今日もお元気で!
ではまた。