冬季の観葉植物と言えばアンスリウムですね。
我が部屋にも置いてあります。
温かいカーテン越しの光を浴びて、葉っぱが混雑してきました。
その隙間を縫うようにして赤い唐辛子状の花?が開いてきます。
次から次へと、そんな感じです。
嬉しいな!
(赤い花気持ち立てよと穂(すい)上げる)
どこからあんな赤い色が出てくるのか不思議です。
仏炎苞と言うらしく、観ているとドキドキしますね♪
花とはヤングコーン形のもので、実際の花はよくわからないです。
赤いアンスリウムの花言葉は「情熱」で、ものすごく納得です!
情熱とは「ある事物に向かって気持ちが燃え立つこと」と辞書にありました。
アンスリウムも気持ちが立っています。
聖書も励ましています。
「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。私があなたと共にいるのだ」
使徒の働き18章9-10節
私もいつも情熱的でありたいな!(^―^) ニコリ
では。