
ヒヤシンスと言えば、水栽培で咲かせる花というイメージがあります。
あれは学校の教材だったかしら?

(庭先で色濃く咲きしヒヤシンス)
でも我が家は土に植えっぱなし?のようです。
ようです・・・という意味は、花壇は家内の守備範囲に入るので、手出し無用なのです。(-_-;)
でも今年もよく咲きました。
可愛い花ですね。(*゚ー゚*)ポッ
ヒヤシンスにはダッチとローマンという種類があるようで、我が家のはローマンですね。
寒さに強く、北欧の国フィンランドではクリスマスに鑑賞できるようです。
キジカクシ科だそうですが、とてもキジを隠せるような大物ではありません。
世の中は桜に浮かれていますが、ちゃんと庭先を守っています。(^―^) ニコリ
では。