一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

タマスダレ

2018年10月19日 | 花さんの絵手紙



秋雨前線が南下し、待ちに待った暖かな日差し。
植物も喜んでいるように感じる♪
秋ナスの成長はどうかな?



(雨草にツンと背伸びし玉スダレ)

旬は終えたタマスダレ。
それでも元気に咲いている。

夏前の花がいくつか返り咲いているが、
我が家の花壇も少々寂しくなってきた。

しかし、ここに来てコスモスやウィンターコスモスが勢いを増して咲き出した。
浜菊、小菊、ユリオプスデージー・・・みんな菊じゃないか。(-_-;)

日本中ソメイヨシノが咲いているとか。
異常気象によって翻弄された今年の地球丸。

しかし、季節にはちゃんと咲く花もあって、嬉しい!

聖書の言葉
「あなたがたのために天から雨を降らせ、実りの季節を与え、食物と喜びとで、あなた方の心を満たすなど、いろいろの恵みをお与えになっているのである。」
    使徒行伝14:17


恵の神を思えば感謝のみ。
しかし、強欲の私は、適当な暑さ適当な寒さ、雨少々、太陽大歓迎!などと、
まろやかな、マイルドな日々を待ち望んでいるのだが。(^_^;)エヘ

世の中そんなに甘くない。
苦難を通って、はじめて大人になれるのだ。

来年は古希。まだまだ大人になり切れない爺さんである。(^―^) ニコリ


では。