一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ヒヤシンス

2019年03月01日 | 花さんの絵手紙



小さなヒヤシンスがポチポチと咲いています。
我が家のはピンクで可愛いです。





「春ここに色香で招くヒヤシンス」

3月に入りましたが、パンジーや花キャベツなどの冬の花がまだ頑張っています。
菜の花もあっという間に大きくなり、黄色い花は華やかで気持ちが晴ればれします。
ですが、やはり少し摘んであげた方が気持さっぱりとします。(-_-;)


聖書の言葉
「喜びなさい。喜び踊りなさい。天においてあなた方の報いは大きいのだから。」
    マタイの福音書5:12


信仰のために迫害された時は喜びなさいということらしい。
信教の自由国である日本において、迫害の恐ろしさは分からないけれど、さぞ辛いことでしょう。
とても喜べそうにないな。(-_-;)

話は変わって、ヒヤシンスは暖かい冬を過ごさせてはならないらしい。
冬は寒風に当てないと花付きが悪くなるとか。

もっとも桜も春一番で目が醒めるとか言いますから、適当な試練も成長のためには必要なのかもしれません。

さて、まだ風が冷たいけど、健康のために散歩に行ってこようかな。(^―^) ニコリ

では。