一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ユリオプスデージー

2015年11月18日 | 花さんの絵手紙
銀白色の葉に黄色い花びらが洋風を感じさせる。


「ユリオプス」とはギリシア語で「大きい目を持つ」の意味とか。
見る人が見るとそのようになるのかなぁ~


マーガレットの兄貴分という感じ。
やはり強いイメージがある。
冬の散歩で良く目に入る。
あ!・・・それで「ユリオプス」かな。
そう言えば、親戚の「デイジー」の意味も「目」に関係あるようだ。
ということは、ユリオプスデージーとは目の二乗か?(´・△・`)はぁ~


花言葉には「円満な関係」とあった。
目を見開いていると、あまり円満な関係は作れない。(-_-;) 
見ても見ないふりをするのは大人の作法だけど、
意外と関係作りの秘訣かもしれない。(*゜ー゜*)ポッ

聖書の言葉
「さばいてはいけません。さばかれないためです。」
  マタイの福音書7章1節


確かに、みな弱いところを持っている。
突っついたら、逆に叩かれて痛い目をみるかも。
気をつけよう。特に妻には。(^_^;)エヘ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。

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