一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

マーシュマロウ

2016年07月06日 | 花さんの絵手紙
白くて薄紅色の小花が可愛い♪


雄しべも花みたいだ!



別名は薄紅立葵(ウスベニタチアオイ)で全然薄い色。
ホワイトマロー(白葵)はそのままって感じだね。



花言葉は「恩恵、慈善、優しさ、説得」とあった。

有名なハーブで効用はたくさんある。
あのマシュマロもこの根のでんぷんから作られたとか言われている。
今はたぶんコンスターチとゼラチンだろうな。(-_-;)
焼きマシュマロの味は絶品で、とろりと甘く優しく、説得力がある!

聖書の言葉
「そして、私の言葉と宣教とは、説得力のある知恵の言葉によって行なわれたものではなく、御霊と御力の現れでした。」  
   コリント人への第一手紙2章4節


やはり言葉の説得力ではなく、存在の力が大きい。
生き様というものかな。
いや、咲き様でしょう! (*゚ー゚*)ポッ

知れば知るほど優れた植物。
神の力は偉大だ!

その力を引き出した人間も素晴らしい。
神に似せて造られているからね。(¬ω¬) ふ~ん

み言葉は、時に甘く時に辛い。
アメとムチとか、凡人の考えるレベルではなく、
神の恵みの賜物さ。

あ~ぁ、なんだか朝からマシュマロ食べたい気分だ!(^―^) ニコリ


今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。


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