一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

サンサシア

2016年03月24日 | 花さんの絵手紙
まさにチョーカワイイ!


ユニークな顔立ちで、またお出ましだ。
チェリーセ-ジに似ているけれど、赤と白がさかさまだ。(>_

サンサシアはネメシアの一年草と宿根草の掛け合わせということで、強さと華やかさを併せ持ち、いいとこ取りの種類。(^o^)v


花言葉は「包容力」とあった。
ふんわりしているところで、「包容力」かな。

聖書の言葉
「彼は立派な人物で、聖霊と信仰に満ちている人であった。」 
   使徒の働き11章24節


バルナバという人物は初期キリスト教会で活躍した伝道者。
バルナバは「慰めの子」という意味で、その名のごとく生き、多くの人々をキリストに導いた。
パウロほど派手ではないが、バルナバがいなければパウロも出現しなかったかも知れない。
度量が大きく、先見性があり、そばにいるだけで安心する、そんな人。(¬ω¬) ふ~ん

私は、現在、前期高齢者。
それなのに、バルナバのような人物がそばにいたらなぁ~・・・と思う。
いつまでも若く甘ちゃんの自分が情けない。(-_-;)

キリストに似るようにと召されたのだから、もう少し神に期待しよう。(^―^) ニコリ


今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。

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