一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ネジバナ

2016年07月22日 | 花さんの絵手紙
小っちゃーい!


ねじれた感じが面白い♪
ピンクと白のコントラストもステキ!



花言葉には「思慕」とあった。
ねじれた恋、っていうイメージかな?



別名は捩摺(モジズリ)で、もともとネジバナが「捩花」と書くから、難読語だ。
カタカナがあって良かった♪

聖書の言葉
「地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、剣を投げ込むためにきたのである。」
   マタイの福音書10章34節 


最近、テロが頻繁に起こるけど、あっちの神様じゃないよね。
キリスト教の神様も戦争が好き?

そんな訳ないじゃない!
キリスト教の神様は愛なるお方だよ。

愛ったって、惚れた腫れたの愛じゃないよ。
あっちも戦いが多いけど・・・(-_-;)

犠牲的な愛。
これが聖書の神様の愛だ。

話をもとに戻して・・・
「剣を投げ込む」というのが分からない。
難解だ!

偽りの平和を気づかせ、真の平和をもたらすためには、
一度切り崩す(戦う)必要があるという厳粛なものだ。

確かに一波乱起こるかも。
ねじれた平和かぁ~

だから、刀を抜くときは、十分気を付けてね!
                 
今日もお元気で!
ではまた。


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