一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

オキザリス・セルヌア

2020年12月12日 | 花さんの絵手紙


優しい花。
癒される~♪




「クリスマス主の愛満ちるオキザリス」

オキザリスと言えば春の花と記憶しているが、
何とクリスマスに咲いている。
ピンクのオキザリスも一緒だ!

記録をみたら、みんな年末に咲いていた。 (-_-;)トホホ

セルヌアは普通のオキザリスと違って、やや下向きに咲き、
花言葉は「輝く心」でクリスマスにぴったりじゃないか!

カタバミとオキザリスの違いはと調べたら、種で増えるのがカタバミで、球根で増えるのがオキザリスだそうだ。その辺に咲いているのがカタバミで、園芸ぽいのがオキザリスでいいのかな?

ピンクのオキザリス・ポーウイはハナカタバミでオキザリス・セルヌアがオオキバナカタバミ、そして、オキザリス・アーティキュラータがイモカタバミだ・・・・
よく分からないけど、オキザリスをつけた方がハイカラな感じだね。


聖書の言葉
「きょうダビデの町で、あなたがたのために、
      救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」   
                ルカの福音書2:11


クリスマスはキリスト誕生を記念するお祭り。
外国から持ち込まれた祭りが、今や年の瀬の一大イベントになった。

商魂たくましい人々のお陰かな?

でも、本来のクリスマスは、もっと静かで清らかで温かい雰囲気があるなぁ~
肉はハムでケーキはシナモンの効いたパンプキンパイ。
私の知っているクリスマスはアメリカ式だけど。

今年はコロナでパーティーは無し、だろう。

まあ、何式でもいいけど、クリスマスは感謝だ。(^―^)ニコリ

では。


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