一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ボロニア・ヘテロフィラ

2017年02月26日 | 花さんの絵手紙
ピンクのベル花が可愛い♪


ピアータと違って、こちらは下向きだ。




花言葉は「芳香・心が和む・印象的」とあった。


ミカン科で香りもよし。
じっと眺めていたい。(^―^) ニコリ




聖書の言葉
「後者にとっては、死から死に至らせる香りであり、前者にとっては、命から命に至らせる香りである。いったい、このような任務に、だれが耐え得ようか。」
   コリント人への第二の手紙2章16節


キリスト者はキリストの香り。
良い香り、悪い香り、ピンキリだ。

一体自分はどの位置にいるのだろうか?

相手が決めてくれるさ。
信仰をもって真摯に生きるしかない。
どうせ相手の目だって曇っているかもしれないから。

毎日、自分の顔を晒している。回覧板のように。
観たよ、と言って、気持ちよくハンコウを押してくれるだろうか。

ま、そんなことを考えたって、どうにもならない。
パウロのように、「神は感謝すべきかな」と言って、明るく生きるのだ!

たとえ、下向きでも、ヘテロフィラのように、健気に咲けば、
良い香りがスプレーされる。
それを信じよう! (^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。


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