一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ナスタチウム・キンレンカ

2015年10月08日 | 花さんの絵手紙
葉が柔らかくハスのようなデザインが心地よい。



温かなムードを盛り上げてくれるような花。

別名「ノウゼンハレン(葉蓮)」と言い、
ノウゼンカズラにハスの葉を合体させたようだ。
・・・ということは、この花より、ノウゼンカズラやハスはすでに名前があったのだ。
そりゃそうだ。仏教は4500年も前に始まっていて、ハスもその時代にはすでに命名されていたに違いないのだ。
ノウゼンカズラは江戸時代にはすでに名前が付けられていたらしい・・・(¬ω¬) ふ~ん



花言葉には「有能」とあった。
そもそもハーブで、辛みがあって、食べられる。(^―^) ニコリ
だから、有能は当たっているだろう。
ナスタチウムは辛みがあって、「鼻が曲がる」の意味だそうだ。



聖書の言葉
「あなたがたのことばが、いつも親切で、塩味のきいたものであるようにしなさい。そうすれば、一人ひとりに対する答え方がわかります。」
    コロサイ人への手紙4章6節


味のある言葉って、むずかしっす!

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。

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