度々、お局が口にする言葉に、
「かぇるちゃんはまだ1年しか働いてないから分からないのよ。
私は何十年もやってきて、かぇるちゃんと同じようなことも何度も言ってきたのよ。
それでも無理なのよ。あきらめて割り切っていかなきゃ」
というのがある。
お局は手を尽くした結果、悟ったのかもしれない。
でも、かぇるが今からそんな風にあきらめモードで仕事をするのでいいのか?
世間の成功者やバリバリ仕事してる人が「あきらめる」とか「どうせ」なんて台詞を口にしているだろうか?
どうせダメなら当たって砕けろ!!
万策尽くして砕けるなら本望というものだ!!
と自分を奮い立たせているんだけど、正直キツいししんどい
「涙が出ちゃう、だって女の子だもん」の心境だ。
お局もこういう気持ちを抱いて今までやってきたのだろう。
同じ仕事をしているので、かぇるの気持ちを本当に分かってもらえるのはお局だろう。
どんなに煙たく思っても、それは事実だ。
集団生活の難しさ、会社は生活だけでなく仕事もするわけで、ますます統率をとるのは難しい。
いろんな考え方の人がいる。
それぞれ得意不得意分野がある。
性格の問題もある。
それらをひっくるめて、みんなが「会社のために」と思える会社にしたい。
結果は二の次だと思う。
まぁ、会社が潰れたら元も子もないけど、少なくとも社内の雰囲気が悪いと何も良いことがないように思う。
お局が、いよいよ真剣に実務的な引退を考えている模様。
最近のかぇるの強気発言に何かを感じたのか・・・・
しきりに「もう私は退かなければならない」と言っている。
でもそれは最初から決まっていたことで、お局が(居心地が良かったのか)思いのほかズルズルとしていたぐらいのことだから、どうということはない。
想定内の出来事だ。
私的には、「ここからが正念場だ!!」
「ここが我の巧名が辻である!!」←巧名が辻の武田鉄也の言葉
って心境です。
何事も最初が肝心だ。
お局がいなくなった後、ガツンと方向性を示す必要があると思う。
腹をくくって、会社改革を提案していこうと思う。
吉と出るか凶と出るかは、お楽しみということで(^_^;)
「かぇるちゃんはまだ1年しか働いてないから分からないのよ。
私は何十年もやってきて、かぇるちゃんと同じようなことも何度も言ってきたのよ。
それでも無理なのよ。あきらめて割り切っていかなきゃ」
というのがある。
お局は手を尽くした結果、悟ったのかもしれない。
でも、かぇるが今からそんな風にあきらめモードで仕事をするのでいいのか?
世間の成功者やバリバリ仕事してる人が「あきらめる」とか「どうせ」なんて台詞を口にしているだろうか?
どうせダメなら当たって砕けろ!!
万策尽くして砕けるなら本望というものだ!!
と自分を奮い立たせているんだけど、正直キツいししんどい
「涙が出ちゃう、だって女の子だもん」の心境だ。
お局もこういう気持ちを抱いて今までやってきたのだろう。
同じ仕事をしているので、かぇるの気持ちを本当に分かってもらえるのはお局だろう。
どんなに煙たく思っても、それは事実だ。
集団生活の難しさ、会社は生活だけでなく仕事もするわけで、ますます統率をとるのは難しい。
いろんな考え方の人がいる。
それぞれ得意不得意分野がある。
性格の問題もある。
それらをひっくるめて、みんなが「会社のために」と思える会社にしたい。
結果は二の次だと思う。
まぁ、会社が潰れたら元も子もないけど、少なくとも社内の雰囲気が悪いと何も良いことがないように思う。
お局が、いよいよ真剣に実務的な引退を考えている模様。
最近のかぇるの強気発言に何かを感じたのか・・・・
しきりに「もう私は退かなければならない」と言っている。
でもそれは最初から決まっていたことで、お局が(居心地が良かったのか)思いのほかズルズルとしていたぐらいのことだから、どうということはない。
想定内の出来事だ。
私的には、「ここからが正念場だ!!」
「ここが我の巧名が辻である!!」←巧名が辻の武田鉄也の言葉
って心境です。
何事も最初が肝心だ。
お局がいなくなった後、ガツンと方向性を示す必要があると思う。
腹をくくって、会社改革を提案していこうと思う。
吉と出るか凶と出るかは、お楽しみということで(^_^;)