観た?
今回も「なるほど」と思いつつ観てしまった。
興味深かったのが、「第56話 秘すれば乙女の巻」
会社の後輩くんの栄転のお祝いで、屋台へやってきたちえ子先輩。
ちえ子先輩は面倒見の良い姉御肌だが到底恋愛対象にはならないタイプの女性。
実は、ちえ子先輩はこの後輩くんのことが好きなのだが、想いを告白できずにモジモジ。
それをおでん村から眺めていたガングロ煮たまごちゃん。
「煮え切らない女をなんとかしてやる!」
と意気込んでちえ子先輩の腹の中へ・・・(つまり食べられるということ)
お腹の中で、しくしく泣くちえ子先輩のハートに出会う。
告白すればいーじゃん!!と詰め寄る煮たまごちゃん。
だけどちえ子先輩のハートは「彼を幸せにするのは私じゃない」と言う。
後輩くんには美人の彼女がいて幸せなのだ。
実は、煮たまごちゃんも、おでんくんに片思い中。
でもおでんくんは、マドンナのたまごちゃんが好き・・・
「わかってるの・・・」と、しくしく泣くちえ子先輩のハート。
「そんなのわかんない・・・わかんないよ」と黙り込むガングロ煮たまごちゃん。
ほんとはガングロ煮たまごちゃんもわかってんだよね ←(ノ_・、)ホロリポイント
煮たまごちゃんが、どーしたらいいのか、つみれちゃんと相談していると、たまごちゃんがやってきて、「あたしは、玉砕覚悟であたっていくなんてしな~い
」
「まずは恋の下ごしらえ、脈ありと感じたら、私の魅力で狙い撃ち(´0ノ`*)ウフ!!」
当然、ガングロ煮たまごちゃんは、
「あんた、モテるからって調子に乗んじゃないわよヽ(`Д´)丿」
・・・・こんなの子供に理解できるのだろうか?(゜д゜;)コエーよ
ま、おもろかったけどね(´∀`)ノ
今回も「なるほど」と思いつつ観てしまった。
興味深かったのが、「第56話 秘すれば乙女の巻」
会社の後輩くんの栄転のお祝いで、屋台へやってきたちえ子先輩。
ちえ子先輩は面倒見の良い姉御肌だが到底恋愛対象にはならないタイプの女性。
実は、ちえ子先輩はこの後輩くんのことが好きなのだが、想いを告白できずにモジモジ。
それをおでん村から眺めていたガングロ煮たまごちゃん。
「煮え切らない女をなんとかしてやる!」
と意気込んでちえ子先輩の腹の中へ・・・(つまり食べられるということ)
お腹の中で、しくしく泣くちえ子先輩のハートに出会う。
告白すればいーじゃん!!と詰め寄る煮たまごちゃん。
だけどちえ子先輩のハートは「彼を幸せにするのは私じゃない」と言う。
後輩くんには美人の彼女がいて幸せなのだ。
実は、煮たまごちゃんも、おでんくんに片思い中。
でもおでんくんは、マドンナのたまごちゃんが好き・・・
「わかってるの・・・」と、しくしく泣くちえ子先輩のハート。
「そんなのわかんない・・・わかんないよ」と黙り込むガングロ煮たまごちゃん。
ほんとはガングロ煮たまごちゃんもわかってんだよね ←(ノ_・、)ホロリポイント
煮たまごちゃんが、どーしたらいいのか、つみれちゃんと相談していると、たまごちゃんがやってきて、「あたしは、玉砕覚悟であたっていくなんてしな~い
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「まずは恋の下ごしらえ、脈ありと感じたら、私の魅力で狙い撃ち(´0ノ`*)ウフ!!」
当然、ガングロ煮たまごちゃんは、
「あんた、モテるからって調子に乗んじゃないわよヽ(`Д´)丿」
・・・・こんなの子供に理解できるのだろうか?(゜д゜;)コエーよ
ま、おもろかったけどね(´∀`)ノ