親族紹介

今思えば、ここが一番の山場だったかもしれません。

両家の親族紹介を新郎新婦の父親が行う。

二人とも親族の名前を書いたリストを渡されて読むだけ。

し・か・し

両家父親とも、御年５０半ば。

そう！！

老眼なのです(*_*)

さっぱり見えないらしく、見えないというだけで緊張指数うなぎのぼり。

ケン父は、親族が少ないのと全員自分方の親族だったので何とか紹介してたけど、

かぇる父は、かなりの人数を紹介する上、母方になると名前もうろ覚え。

うっかり間違えるハプニングもヽ（゜ロ゜；）ノ

身内だけとはいえ、のっけの大仕事で大層な出鼻を挫かれた父。

ご愁傷様でした（チーン）

ここからは、怒涛のごとく流れました