地方紙で、面白い記事を発見。
「おにいさん」と「おじさん」の境界線を感じた瞬間。
・自分より年下の歌手のドキュメンタリーを見て、何に苦しんだり悩んだりし、
立ち上がってきたのか、さっぱり分からないし、どうでもいいように思える。
・同じ人に同じ話をするのが、2度目でも3度目でも、
だんだん気にならなくなる自分を感じている。
・カップ焼きそばの湯切りの進化に、「昔の方法で良かったのに・・」
と思いながら渋々説明通りに湯切りする。
他にもいろいろあったけど、かぇる的に、3番目がツボった。
確かに、新しい湯切りの方が便利だし、理にかなってる。
昔の方法は、湯切りの際に蓋の爪を折ったりするのが面倒だし、
うっかり麺が流れたりしたけど、新方法ではその心配はない。
レンジでチンというのに至っては、お湯を沸かす必要すらない。
だけど、まだ新しい方法にスムーズに対応できず、一瞬戸惑ってしまう。
その戸惑いが面倒だと感じてしまう。
不便でも、体が覚えている方法(慣れている方法)がいいと思ってしまう。
これは・・・・老化現象です。
新しいモノを受け入れ難い体質になってきてるってことです。
先日、(かぇると同い年の)友人も、
「次にUFOのレンジバージョンを買うかというと微妙」
だと言ってた。
他の2つも何となく分かるような・・・・(^_^;)
半分シャレ、半分本気で、
「心は20代」
なんて言ってたけど、とりあえず封印しよう
堂々とこの言葉が言えるようがんばるぞ
めざせ、堂々人生(←ちょっと、いやだいぶ間違ってます)
「おにいさん」と「おじさん」の境界線を感じた瞬間。
・自分より年下の歌手のドキュメンタリーを見て、何に苦しんだり悩んだりし、
立ち上がってきたのか、さっぱり分からないし、どうでもいいように思える。
・同じ人に同じ話をするのが、2度目でも3度目でも、
だんだん気にならなくなる自分を感じている。
・カップ焼きそばの湯切りの進化に、「昔の方法で良かったのに・・」
と思いながら渋々説明通りに湯切りする。
他にもいろいろあったけど、かぇる的に、3番目がツボった。
確かに、新しい湯切りの方が便利だし、理にかなってる。
昔の方法は、湯切りの際に蓋の爪を折ったりするのが面倒だし、
うっかり麺が流れたりしたけど、新方法ではその心配はない。
レンジでチンというのに至っては、お湯を沸かす必要すらない。
だけど、まだ新しい方法にスムーズに対応できず、一瞬戸惑ってしまう。
その戸惑いが面倒だと感じてしまう。
不便でも、体が覚えている方法(慣れている方法)がいいと思ってしまう。
これは・・・・老化現象です。
新しいモノを受け入れ難い体質になってきてるってことです。
先日、(かぇると同い年の)友人も、
「次にUFOのレンジバージョンを買うかというと微妙」
だと言ってた。
他の2つも何となく分かるような・・・・(^_^;)
半分シャレ、半分本気で、
「心は20代」
なんて言ってたけど、とりあえず封印しよう
堂々とこの言葉が言えるようがんばるぞ
めざせ、堂々人生(←ちょっと、いやだいぶ間違ってます)