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働くママかぇるのジャンプ力強化ブログ!

若々しくありたい

2007年10月24日 | 雑談(社会問題)
地方紙で、面白い記事を発見。

「おにいさん」と「おじさん」の境界線を感じた瞬間。

 ・自分より年下の歌手のドキュメンタリーを見て、何に苦しんだり悩んだりし、
  立ち上がってきたのか、さっぱり分からないし、どうでもいいように思える。

 ・同じ人に同じ話をするのが、2度目でも3度目でも、
  だんだん気にならなくなる自分を感じている。

 ・カップ焼きそばの湯切りの進化に、「昔の方法で良かったのに・・」
  と思いながら渋々説明通りに湯切りする。

他にもいろいろあったけど、かぇる的に、3番目がツボった。

確かに、新しい湯切りの方が便利だし、理にかなってる。

昔の方法は、湯切りの際に蓋の爪を折ったりするのが面倒だし、

うっかり麺が流れたりしたけど、新方法ではその心配はない。

レンジでチンというのに至っては、お湯を沸かす必要すらない。

だけど、まだ新しい方法にスムーズに対応できず、一瞬戸惑ってしまう。

その戸惑いが面倒だと感じてしまう。

不便でも、体が覚えている方法(慣れている方法)がいいと思ってしまう。

これは・・・・老化現象です。

新しいモノを受け入れ難い体質になってきてるってことです。

先日、(かぇると同い年の)友人も、

「次にUFOのレンジバージョンを買うかというと微妙」

だと言ってた。

他の2つも何となく分かるような・・・・(^_^;)

半分シャレ、半分本気で、

「心は20代」

なんて言ってたけど、とりあえず封印しよう

堂々とこの言葉が言えるようがんばるぞ

めざせ、堂々人生(←ちょっと、いやだいぶ間違ってます)
コメント
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