母は風邪をひいてはならぬ

金曜から風邪をこじらせまして・・土日は完全に床に伏しておりました(T_T)

金曜がピークで、エリさんを保育所に送って行くのもままならず、

かといって、家で面倒見るのはもっとままならず・・・ヨロヨロ保育所へ送って行きました。

お迎えに行く時間まで寝てたのですが、どんどん悪化の傾向・・・

死ぬ気で迎えに行きました。

で、迎えに行ったということは・・・ええ、その後エリさんの面倒を見なきゃならないのです

離乳食は、もう軽く無理で・・・ミルクもよいよいであげて、後は放置。

少々泣いてても放置。

そんな時にかぎって、エリさん絶好調で、いろんなものをこぼすわ落とすわ

洗い物、洗濯モノはどんどん増え、おもちゃは部屋中に散乱。

最終、珈琲や砂糖などが入った容器を落とした日には・・・エリさんの手をピシリとしてしまいました。

エリさん号泣

軽～く叩いただけなのに、叩かれたって分かるんだねぇ・・・と変なところで感心。

熱も出てきて、関節という関節も痛くなり、吐き気もあって・・・泣きたいのはこっちだよ

そんな日に限って、ケン様残業＜ったく使えねぇな

ケン様帰宅まで何とか耐えて、後はケン様に託して

朝起きたら、エリさんをお風呂に入れて、ほ乳瓶を洗って、おもちゃを片づけて、

洗い物もしてくれてました。

ケン様、使えるじゃん

ほんと、エリさんが元気だから良かったけど、あれでエリさんも病気だったら、

完全にアウトだったわ

っていうか、すでにアウト？だった気もするけどね。

今日も元気ハツラツに保育所に行ってくれたエリさんが頼もしいゾ

母さんは、ちょっと咳が残ってます

一番使えないのはアチキでした

日頃、風邪なんて滅多にひかないのに、変だな～。

何でこんな季節はずれに、一人だけ、こんな地獄のような風邪をひいたのか、謎。

教訓、母は健康でなければならぬ。健康でなければ育児はできぬ。