プロフェッショナルのサンドイッチマン編を再放送してたので、観ました。
泣けた
ファンてわけでもなく、どっちかと言うと、
何でそんなに人気あるのかよく分からないと思ってたのですが、
伊達さんの、「富澤がここまで連れてきてくれたから。こっからはおれが頑張んないと」
富澤さんの、「伊達は一人でもできるんだろうけど、オレは一人じゃできないから」
お互いが、「あいつの為にがんばる」と思ってるところが泣けた。
そうやって、M-1まで登りつめたところがまたすごい。
「自分の為だと頑張れないところも、誰かの為なら頑張れる」
どん底から這い上がる気持ちを知っているからこそ、
震災復興への活動にも熱が入る。
頑張っている人の頑張りが実ってほしい。
投げ出さないでほしい、その先に光があると信じてほしい。
少しでも、一人でも多くの人が、その光を感じられる手助けをしたい。
「あいつの為」「誰かの為」
決して言葉にはしないけど、そんな二人の思いが伝わってきて、感動した。
人気があるのが分かったよ。