かぇるの苦手な戦争の話。
・・・・だと思ってたのだけど、なぜかメルヘンの香りが。
第二次世界大戦末期から終戦までを描いている。
けど、SFです。
人間兵器の原動力となっている、香椎由宇ちゃんが紅一点でメルヘンオーラを放っている。
ドイツというあの時代にとっては未知の国を持ってきたとはいえ、
あの時代に「ローレライ」のようなものが作れたと思えず、頭がこんがらがる。
戦争と歌を絡めるところは、マクロスを彷彿させる。
どっぷり戦争にもなれず、どっぷりメルヘンにもなれず・・・
内容も深いようで、その深さが伝わらない感じ。
かぇるの趣味ではなかったな。
(★☆☆☆☆)
・・・・だと思ってたのだけど、なぜかメルヘンの香りが。
第二次世界大戦末期から終戦までを描いている。
けど、SFです。
人間兵器の原動力となっている、香椎由宇ちゃんが紅一点でメルヘンオーラを放っている。
ドイツというあの時代にとっては未知の国を持ってきたとはいえ、
あの時代に「ローレライ」のようなものが作れたと思えず、頭がこんがらがる。
戦争と歌を絡めるところは、マクロスを彷彿させる。
どっぷり戦争にもなれず、どっぷりメルヘンにもなれず・・・
内容も深いようで、その深さが伝わらない感じ。
かぇるの趣味ではなかったな。
(★☆☆☆☆)