はい、3本連続のアニメ拝観
そーだなー。
これは、のっけから、だいぶいろいろもたれる感じなんだけど。
キムタクの娘という枕詞がつく(笑)Cocomiちゃん、意外とイケてました!(失礼)
棒読み感なかった。心地良さすらあった
ストーリーは、伏線なのか何なのかって箇所もあって、
こんがらがるところもありますが、ラストは感動モードになります。
本当のお母さんの描写にだいぶ無理を感じましたが
二宮のくだりは、さんま節を感じました
二宮の声が花江夏樹だったのが、そーなの?これは単なるネームバリューかな
とりあえず、Cocomiちゃんの声がいいということに尽きた。
3本の中では、「泣きたい私は猫をかぶる」がぶっちぎり良かった。
それでも、諸手を上げるまではいかないという厳しめのジャッジとなります