ティーガーが滑る「琉球古典音楽悪戦苦闘の日々」240 2021年03月17日 | 日記 ティーガーと言っても、第二次世界大戦期のナチス・ドイツで開発された重戦車 ではない。(そっちのほうが知らないか)三線の胴巻きです。新品は、ビロード状になっていてある程度滑り止めになりますが、これが、1年もたたないうちに、すり減ってツルツル滑るのです。この黒い部分が最初から滑り止めゴムになったのが無いかなあ。まあ、このパーツは、ほとんどが卸業者が一手に某アジア系外国から仕入れるので、なかなか改良はしないのですが。