11月4日(土) 河内長野市文化祭 民謡まつりが
ラブリーホール・小ホールで開催されました
地元の幸喜会と花謡会が中心になって開催されています
大ホールでは日本舞踊の大会が同時開催されています
朝9時に集合 第6楽屋に入りました
いつもの連合会の大会では鳴り物・尺八の先生方に使っていただいている楽屋です
上下交代で各会の出演者が唄い
伴奏者も終日 担当の三味線に汗を流しました
秋も深い季節ですが 動いている会員さん達は暑いくらいの室温です
幸喜会は米澤先生を中心に太鼓合奏 三味線合奏 合唱
会員さんの踊りなど 豊富な出し物でにぎやかです
夏休み民謡体験として参加された会員さんのお孫さん姉妹
『宮城野盆唄』をお姉ちゃんが熱唱
妹ちゃんが太鼓を上手くたたきました
これを機会に 幸喜会に入っていただいて
民謡を続けてくれたらうれしいんですが!
民謡まつりが終わり次第
いつものように道の駅かなんにたちよりました
改装中のため ちょっと人影もまばら
品揃えも もうひとつ!
出来上がればまた良い感じの道の駅に変身するでしょう