3月4日(日) 東住吉区の桑津小学校前の桑津会館で全関西郷土民謡協会の
5月の大会のイベントの爲の合同練習会が開催されました
1時から3時まで、みっちりとお稽古ができました
総勢約50名ほどが、それぞれの出番の楽譜を持ち寄り
普段教室でやっていることを、一同に会してやることで
本番の当日で気を合わせることが出来るように思います
開幕の『郷民音頭』からはじめます♪
三味線は秀多景先生、鳴り物は高堂先生、唄は大平先生、尺八は松葉先生が先頭に立ち
指導していきます
三裕会の折島悠月ちゃん、皐月会の阪本凜花ちゃんも大平先生の唄の指導を受けていました
松葉会の拡和さんも津軽三味線大合奏の指導や
子供達の『こきりこ節』の合奏の指導にも力を入れてくれています
すこしづつ若い芽が出てくる様子が垣間見えているようです