昨年12月の幸喜会おさらい会の開幕時に緊急入院された幸喜先生から
元気な声で携帯に連絡が入りました(^_^)
『だいぶ身体が元にもどり少し歩けるようになりました
取り敢えず1月はゆっくり療養に専念します その時の記憶がまったく無く
痛みも感じず 何があったのか解らないぐらい』
元通りの張りのある声!(^_^)
焦ることはありません ゆっくりと春の暖かさが訪れるころに復帰できれば
いうことはありません
当時を振り返ると 大変なことになったな!
連合会の存続にまで頭の中で考えてしまいました
立場は色々とありますが それぞれ各自が普段の健康に気をつけて
日々を普通に暮らせることの大切さを痛感した年末年始でありました