ゆっくりできると思いきや、スクールサポーターなどで
バタバタしていて気がつけばもう一週間が過ぎ、、、
何やってんだか。。。
夏休みといえば、公立の学校では「登校日」というのがあるが
旅行で休んだり塾の夏期講習で休んだりと
登校日は結構気楽に考えられているようだ、
などと思っていたら、登校日だけでなく平常の授業日だって
家族旅行やらなんやらで休む子も少なからずいたのだった。
学校ってなんなのだ?
こんなふうに学校が軽くなってきたのはなぜなんだろう?
学校自身に問題ありなのか、はたまた世間が学校より
個人的事情を優先する風潮だからか?
上の子のときは病気でもないのに学校を休むなんて
考えられなかったが(そんなことも聞かなかったが)
いまや、うちのまわりでも「普通」になってきた。
以前は「え?」って感じだったが
いまや私も「何をおいても学校優先」みたいな気持ちが
さらさらなくなってきた。
「病気以外は休まない」なんてことも
学校に価値があると思うから言えることで
当の学校で行なわれていることや先生方の所業を知って
「この人たちから何を学ぶの???」と
思ってしまうようになった。
とにかくだらだらしていて『教育を受ける側』のこっちが
きもち悪くなるくらいだ、しかしこんなことも
子どもに関心のない?親達にかかれば「自由にさせてくれる先生」
ってなことになるのだ。
世の中、求めるものが違う人々に囲まれて暮らすことくらい
苦痛なことはない。こんなのがまた中学に入っても
続くかと思うとぞ~~~~っとする。。。
ではどうしてそんな学校に協力するのか?ということだが
サポーターのひとたちのほとんどが考えていることの一つに
「学校でのこどものことが気がかり」というのがあると思う。
協力の内容は、みな自分のできることを申告するのだが
やっぱり、「子どものことをまかせっきりにできない」
つまり何かしら不安材料があるということだ。
ある人は子どもの友人関係であったり
ある人は、先生方のことで困ったことがあったりする。。。
全部が全部、前向きな動機ともいえない。
よくよく話してみると「学校での様子に不安」を持っている人が
結構いる、のである。
そういう意味では純粋な「ボランティア」といえないかもしれないな~。
バタバタしていて気がつけばもう一週間が過ぎ、、、
何やってんだか。。。
夏休みといえば、公立の学校では「登校日」というのがあるが
旅行で休んだり塾の夏期講習で休んだりと
登校日は結構気楽に考えられているようだ、
などと思っていたら、登校日だけでなく平常の授業日だって
家族旅行やらなんやらで休む子も少なからずいたのだった。
学校ってなんなのだ?
こんなふうに学校が軽くなってきたのはなぜなんだろう?
学校自身に問題ありなのか、はたまた世間が学校より
個人的事情を優先する風潮だからか?
上の子のときは病気でもないのに学校を休むなんて
考えられなかったが(そんなことも聞かなかったが)
いまや、うちのまわりでも「普通」になってきた。
以前は「え?」って感じだったが
いまや私も「何をおいても学校優先」みたいな気持ちが
さらさらなくなってきた。
「病気以外は休まない」なんてことも
学校に価値があると思うから言えることで
当の学校で行なわれていることや先生方の所業を知って
「この人たちから何を学ぶの???」と
思ってしまうようになった。
とにかくだらだらしていて『教育を受ける側』のこっちが
きもち悪くなるくらいだ、しかしこんなことも
子どもに関心のない?親達にかかれば「自由にさせてくれる先生」
ってなことになるのだ。
世の中、求めるものが違う人々に囲まれて暮らすことくらい
苦痛なことはない。こんなのがまた中学に入っても
続くかと思うとぞ~~~~っとする。。。
ではどうしてそんな学校に協力するのか?ということだが
サポーターのひとたちのほとんどが考えていることの一つに
「学校でのこどものことが気がかり」というのがあると思う。
協力の内容は、みな自分のできることを申告するのだが
やっぱり、「子どものことをまかせっきりにできない」
つまり何かしら不安材料があるということだ。
ある人は子どもの友人関係であったり
ある人は、先生方のことで困ったことがあったりする。。。
全部が全部、前向きな動機ともいえない。
よくよく話してみると「学校での様子に不安」を持っている人が
結構いる、のである。
そういう意味では純粋な「ボランティア」といえないかもしれないな~。