絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

朝ドラとは関係ないけど

2013年11月12日 18時18分02秒 | Weblog
最近私は長年使ってた本だしをやめて、
昆布と鰹節でだしとってます。
10分くらい余分に時間かかるだけで、
すごく美味しいだしがとれます。
何で今までやらなかったんでしょ?






今日おもろいネーミングの珈琲豆見つけました!


深夜便

2013年11月12日 01時36分19秒 | Weblog
もうこんな時間。明日ハングルなのに。もうまったくやる気なし。
いまさらだけど、ほかのクラスに代わろうかな。
悪口言われても関係ないし。
残り15回くらいあるはず、このまま行かなくなるより代わったほうがいいのかも!?

今日も発表会の曲練習したけど、全然思うように弾けない。
そもそも私はトリルをいちいち指を離して弾いていたが
この前買った本で調べたら、トリルは低音を保留指にして高音をたたけばいいと書いてある。
そんなの教えて貰ってなかったが、どっちでもいいのかな?
いちいち指を離して弾くと、音やリズムが不安定になりやすい。
やっぱり本の通りすべきだ、それで練習やり直す私。。。
ああーーー、効率悪ッ!

それにしてもこの曲、中国人でもいろんな演奏があってどれがいいのかわからない。
「賽馬」でもそうだけど。
西洋の古典はその点「楽譜」という基盤があるからか、
勝手なアレンジは「クラシック」と言わないような気がするけど
中国は古典でもなんでもありなんだ。。。
まっ、いいか。
(いつも最後はこうなる)


衝撃を受けたS先生の生徒さんの演奏だったが
「天上の音」かと思ったあの演奏は、先生の第一の弟子ともいえる方々だった。
コンクールなどで入賞もされていた。
「生活者の趣味」程度のことではなかったのだった。。。
いろいろなことが迷い道に入り込んでいく。
二胡も、ハングルも、(子どものことも)
うーーーん。。。。。