絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

流れ星

2013年12月15日 23時29分18秒 | Weblog
天空のお話じゃないです。
久々に「流れ星」という漫才コンビを観ました。
一番最初に見た時の衝撃が忘れられないので!?今日は割と普通に面白かった。
ほんとはもっと「劇的に」おもろい漫才なのに!
左側の人、なんていう名前だっけ、その人がものすごく癖があって
おもろい人なんですが、今日はちょっとすまし気味だった、ネタが・・・。


は~、子どもの最後の模試が終わり、もう泣いても笑っても次は本試験となります。
そんなんで、夕飯の後、ぽかーんと漫才見てました、ワンと一緒に。

うちのワンは、長寿だったワンと違い、とてもややこしいです。
いや、おとなしかったのは初めだけでした。
犬が「猫かぶって」いたんですよ、まったく。
最初は、おとなしーーく、ゲージの中でお座りしてじーーーっとこっちを見て待ってるような
感じだったのに、今じゃ、犬か猫かわからないような「きゃおー」とか「ケンケ~ン」
「うんうん、もー」「ふふーーん」「きゃわわ、○×▽●✘◎・・・」などなど
色々文句を言って騒ぐようになってしまいました。。。

それにリビングに入れてやると、真っ先にストーブの前に行き(あんたはネコか!?)
ペタンと腹這いになり、両手をそろえた上に顎をのせてまったりするんですよ~~
(誰の真似じゃ???)
もう、ストーブに近すぎて毛が熱くなってる!!!
これがほんまの「ホットドッグ」!って突っ込みたくなるわ。。。
子どもがすぐストーブの前に寝転ぶから、自分もって思ってるのかもしれないけど。

なんだか、いつも、人の顔をじーーーーっと見つめてくるので、思わず
「あんたの前世は人間か?」と尋ねたくなる。
返事を「あーーい!」って言えるように教えてるんだけど(どうでもいいこと)
なかなかうまく言えず、いつも口がもごもごしてます。
ときどき「あーい」が音に出たときは、こっちをじっと見つめてドヤ顔してくる変わったワンなのです。