昨日とある在来線で、、、
急行のため、25分程度ノンストップの車両。
母と男の子二人が乗ってきた。
元気いっぱいの7歳4歳。
席を譲ろうとした人に丁寧に辞退していたから、まともな人かと思ったら、、、
発車したらすぐ子どもらの運動会が始まった。
母親は、車両のほぼほぼ真ん中あたりに立っていた。そこから、車両の連結部に行っては、ドアを開け、蛇腹に囲まれた連結部に乗ってはエキサイトしている。
もー‼️危ないだろうが‼️
指挟んだら、ただでは済まないぞ、、
連結部のすぐ側に座っていたおじさんが、
危ないぞ!と注意した。
しかし、子どもら、全く関知せず、
ニヤニヤしながら、また、運動会が始まった。
そこから何回往復したか、あの子どもらは。しかもその都度、連結部を開けたり閉めたり、中に入ったりして、どーしようもない。
うーーー!
あと一回あの連結部を開けたら
注意するぞ‼️、、、って、
なんでそんなこと、決意しないとあかんの?
他の人も、当の母親を振り返ってみたり、
探したりするふりをしているが、
母親が無視しているのか、
子どもの運動会アンド連結部侵入は止まず。
エェーイ、仕方ない!
振り返って「お母さん、危ないですよ‼️」
と言ったら、
「すみません」
て言っただけだった。
離れている連結部で、ゴタゴタしている子どものとこにいくわけではなかった。
子どもを手招きしたのか、
ニヤニヤしながら、子ども達は母親の所にもどっていったので、やれやれと😥思ったのもつかの間、また運動会が始まった。
救い難い。。。
連結部には入らなくなったので、
まだマシかー、って思ったけど、疲れるわ。
今度から、
お母さん、危ないですよ!では効き目がない、
お母さん、子どもらの指切断されますよ‼️
くらい言わないとダメだな。
いや、それでもだめかもなぁ。