1968年、サンレモ音楽祭の入賞曲。
最近では、大きくなった⁉️イル・ヴォーロがカバーしていて、you tubeでも聴ける。
おさらい会で歌うかも。
先生との会話、、、
ーおさらい会で何歌う?
👉歌いたい曲がありません。
ーそんなことないと思うけど、、、
👉体調に自信ないし。
まだそんなに習ってないのでレパートリーが少ない上に、授業でやった曲のキーが自分には合ってないため、結局不完全燃焼におわる。そして、歌いたい曲はいつまでたっても増えないまま、、、
今まで授業でやって、そうか‼️と思えたのは数曲しかない。
アンドレア・ボッチェリ melodramma
モドゥーニョ addio addio
イヴァ・ザニッキ non pensare a me
クルティス non ti scordar di me
これらの曲に共通しているのは、
何度も何度も人々に歌われて
手垢や唾⁉️にまみれたにも関わらず、
新たな歌い手の元で
不死鳥のように蘇る、、、
いや、それは正しくないか。
新たにその楽譜を手にした人の元で
まるで今生まれたかのように、
初々しく蘇ること。
余計な演出必要なし、
ただ歌い始めれば、音楽自身がその世界へ
歌い手を連れていってくれる。
果たして。
Canzone per teはどうだろう?