昔よく、定期試験の一週間前とかの部活もないときに、
やるべき勉強がたくさんあるにもかかわらず、
いつも以上にやりたいことがいっぱいでてきて、
心と葛藤したときを今になって思い出してます。
今そんな状態なfunny bunny17です。
ってこの出だし、ちょっとエルレの高橋さんのマネてみました。
彼ってさすが読書家だけあって、文章の組み立てが上手ですね。
さて、やっとJet Lily Starのことが書けます。
その前にちょっとだけ。
21日終わって出る時はもう23時前だったと思うのですが、
やっとほんの数分ですが、2nd Lineの今富さんと言葉を交わす事が
できました。やっぱり素敵な方ですね。
私がどこから来てるかもちゃんと覚えてくださっていて終電を心配してくださって。
もちろん今富さんも素敵ですが、それとともにここで演奏される音楽がいつも好きです。
このライブハウスの前にあるなんていうのかな、
電気とかの配線盤を収納しているでかいボックスみたいなのに、
ここに来た事があるアーティストのバックステージパスとか
いろいろ貼ってあるんだけど、そこに東京のバンドの
Abstract MashやStart From Scratchなんかの名前も見つけて、
みんなやっぱりここに来ているんだと改めて2nd Lineは
やっぱり私の中では大事なライブハウスのひとつだと
確認しました。
そんな大好きな2nd Lineでの「Everybody needs somebody」のイベントのトリは
私の中ではこの世でTHEのつく音楽をやってくれる
Jet Lily Starでした。
セットリストを書きますが、あっているかはわかりません。
だいぶ日にちがたって記憶がごちゃごちゃしてるので
正式に発表された方でまた確認してください。
彼女のショコラ
日々の向こうに僕は笑う
Yes
心臓のインベーダー
魔王
sailing
あすなろの曲のカバー(♪keep on going, going, everybody go~って歌う曲)Q
bt fly high
have fun
beautiful noise
parade
(en)
サンデージャーニー
空に風、声は羽根
でした。
全部で13曲。
たくさん聴けて本当に来てよかった。
今日のセットリストはかなり好きなセットリストでした。
って実際は初めて聴く曲とかもあって、あまり聴けない曲が
聴けてよかったということでもありますが。
やっぱり私はYesが好きです。
この前の京都でこれが聴けなかったから、この曲が聴けるまで
私は終われない(って変な意味じゃないですよ)って感じぐらいに
来年に入ってからしばらくライブに行けないから
これだけは絶対に聴きたいと思ってたので、これが始まったとき
最高に幸せでした。
これは今回でまだ2度目。
それでも心では素晴らしい曲だと刻まれているんです。
どこが?
理由はわかんないけど
私にはものすごく新鮮なんです。
聴きながら、
もし、全国リリースのシングルを出すならまずは「Yes」だ!
って思うぐらいなんです。
この曲ははっきり言って甘い曲ではありません。
ちょっとビターかもしれません。
でも、もう勝手にイメージだけは膨らんで
スペースシャワーTVとかでよくPOWER PUSHとかで流れるPV
があるんですけど、そんなときにこの「Yes」がPVといっしょに
流れたら、すごくかっこいいなぁ~って。
PVも渋くないと嫌だけど。
私の中ではもう勝手に映像になってるけど(笑)
もちろん「シンクロナイズドスイミング」もシングル曲として
いいと思いますが、これは2番目にして、1番は「Yes」
これなら日本中のどのバンドにもマネできない曲だと
勝手に思い込んでます。
そして、もしアルバムをリリースするなら
今回のセットリストの中から6曲は入れてほしいと
思ったり。
なんか色が見えてきた。
そんなセットリストだったんです。
新曲の「魔王」
すごく不思議な曲でした。
たった一度しか聴いてない印象だけど、
もしアルバムに入れたら重要な曲になるって
感じました。
ベースがすごくファンキーというのか
古い時代で言えば、ビージーズの「Stayin' Alive」
やモータウンサウンドを彷彿させるビート。
ほんとすげぇ~かっこいいとしかいいようのないベースなんだよ。
そしてギターがそれと対抗するかのように
U2っぽい空気感を出して、またすごいんだよ、そのメロディライン。
このまったく違うジャンルのようなリズムとギターが融合すると
どうなるか?
想像してほしいです。
ほんとテンションあがります。
この曲はどんどんやるたびにすごいことになっていくと思う。
ゴージャス感もあって。
華やかさもあって。
それが第一印象です。
sailingも初めて聴きました。
聴いていてなんか海原が見えてきました。
この曲も、新鮮でした。
もっと聴きたい。もっと
そう思う曲です。
今回あすなろとの交換曲として
Jet Lily Starがカバーしたのは
曲目はわかんないけど、過去の流星ワゴン時代に
聴いたことがある曲で
♪keep on going, going, everybody go~
って歌う曲をやってくれました。
Jet Lily Starが選ぶ感じがしました。
乗りのいい曲ですものね。
全体のセットリストにもすんなりとけ込む曲。
今回はJet Kelly時代の曲も3曲やってくれましたが、
10曲はJet Lily Starの曲だったので、こんなにも
曲がいっぱいになってきたんだとうれしくなりました。
もちろん過去の曲も聴きたいんですけどね。
新しい曲もいっぱい聴きたいという
なんとも欲張りになってしまいます。
「シンクロナイズドスイミング」はあすなろさんが
カバーしたから今回は外されたんだと思いました。
have funもライブにはぴったりの曲ですね。
「楽しんで!」っていう感じで
来年の2月にはいよいよ東京でのワンマンライブ。
行けないけれど、ここで新しい方向が見えてくると
信じてます。
そして、こんなこと言っていいのかわかんないけど
たまには対バンが「男のファンしかいないんじゃないの」って
いうぐらいのむさくるしいバンドばっかりとやるのも
いいかなって。
結構Jet Lily Starの対バンするバンドはやさしい雰囲気が
多いから、ファンタジックなファンが結構いて、
それはそれでいいんだけど、新たなファン開拓においては
やっぱり荒々しい野郎どもも引き込んじゃおうって感じで
えぇ~そんなのいやだ~って思う乙女たちもいるかもしれないけど
ぐわぁ~っていう空気感にこそはえる曲もJet Lily Starにもある
わけで、それをさらに会場ごとででかくしていくには
もっともっとリアリスティックなファンも欲しいじゃない?
今のファンももちろん大事だし、いっしょに応援していきたいし
一人でも抜けたらいやだと思います。そのままでそのままで
そこに新たなパワーを入れてほしいなと願うわけです。
まさにバランス。
ファンタジックとリアリスティックのバランス。
夢と現実のバランス。
愛と戦いのバランス。
そこにロックは生きている。
そう思いませんか?
もちろん荒々しいバンドでも
ちゃんとしたメロディラインを奏でられるような
ヘビーメタル系やギターロック系でお願いします(笑)
年末も東京でカウントダウンということで、やはり主流は関東になりつつ
あるJet Lily Starですが、今はそれでいいと思います。
とにかく、Keep on going!であって
Keep on rolling!であって
みんなでいつかいっしょにパレードしよう!
You can do it!
やるべき勉強がたくさんあるにもかかわらず、
いつも以上にやりたいことがいっぱいでてきて、
心と葛藤したときを今になって思い出してます。
今そんな状態なfunny bunny17です。
ってこの出だし、ちょっとエルレの高橋さんのマネてみました。
彼ってさすが読書家だけあって、文章の組み立てが上手ですね。
さて、やっとJet Lily Starのことが書けます。
その前にちょっとだけ。
21日終わって出る時はもう23時前だったと思うのですが、
やっとほんの数分ですが、2nd Lineの今富さんと言葉を交わす事が
できました。やっぱり素敵な方ですね。
私がどこから来てるかもちゃんと覚えてくださっていて終電を心配してくださって。
もちろん今富さんも素敵ですが、それとともにここで演奏される音楽がいつも好きです。
このライブハウスの前にあるなんていうのかな、
電気とかの配線盤を収納しているでかいボックスみたいなのに、
ここに来た事があるアーティストのバックステージパスとか
いろいろ貼ってあるんだけど、そこに東京のバンドの
Abstract MashやStart From Scratchなんかの名前も見つけて、
みんなやっぱりここに来ているんだと改めて2nd Lineは
やっぱり私の中では大事なライブハウスのひとつだと
確認しました。
そんな大好きな2nd Lineでの「Everybody needs somebody」のイベントのトリは
私の中ではこの世でTHEのつく音楽をやってくれる
Jet Lily Starでした。
セットリストを書きますが、あっているかはわかりません。
だいぶ日にちがたって記憶がごちゃごちゃしてるので
正式に発表された方でまた確認してください。
彼女のショコラ
日々の向こうに僕は笑う
Yes
心臓のインベーダー
魔王
sailing
あすなろの曲のカバー(♪keep on going, going, everybody go~って歌う曲)Q
bt fly high
have fun
beautiful noise
parade
(en)
サンデージャーニー
空に風、声は羽根
でした。
全部で13曲。
たくさん聴けて本当に来てよかった。
今日のセットリストはかなり好きなセットリストでした。
って実際は初めて聴く曲とかもあって、あまり聴けない曲が
聴けてよかったということでもありますが。
やっぱり私はYesが好きです。
この前の京都でこれが聴けなかったから、この曲が聴けるまで
私は終われない(って変な意味じゃないですよ)って感じぐらいに
来年に入ってからしばらくライブに行けないから
これだけは絶対に聴きたいと思ってたので、これが始まったとき
最高に幸せでした。
これは今回でまだ2度目。
それでも心では素晴らしい曲だと刻まれているんです。
どこが?
理由はわかんないけど
私にはものすごく新鮮なんです。
聴きながら、
もし、全国リリースのシングルを出すならまずは「Yes」だ!
って思うぐらいなんです。
この曲ははっきり言って甘い曲ではありません。
ちょっとビターかもしれません。
でも、もう勝手にイメージだけは膨らんで
スペースシャワーTVとかでよくPOWER PUSHとかで流れるPV
があるんですけど、そんなときにこの「Yes」がPVといっしょに
流れたら、すごくかっこいいなぁ~って。
PVも渋くないと嫌だけど。
私の中ではもう勝手に映像になってるけど(笑)
もちろん「シンクロナイズドスイミング」もシングル曲として
いいと思いますが、これは2番目にして、1番は「Yes」
これなら日本中のどのバンドにもマネできない曲だと
勝手に思い込んでます。
そして、もしアルバムをリリースするなら
今回のセットリストの中から6曲は入れてほしいと
思ったり。
なんか色が見えてきた。
そんなセットリストだったんです。
新曲の「魔王」
すごく不思議な曲でした。
たった一度しか聴いてない印象だけど、
もしアルバムに入れたら重要な曲になるって
感じました。
ベースがすごくファンキーというのか
古い時代で言えば、ビージーズの「Stayin' Alive」
やモータウンサウンドを彷彿させるビート。
ほんとすげぇ~かっこいいとしかいいようのないベースなんだよ。
そしてギターがそれと対抗するかのように
U2っぽい空気感を出して、またすごいんだよ、そのメロディライン。
このまったく違うジャンルのようなリズムとギターが融合すると
どうなるか?
想像してほしいです。
ほんとテンションあがります。
この曲はどんどんやるたびにすごいことになっていくと思う。
ゴージャス感もあって。
華やかさもあって。
それが第一印象です。
sailingも初めて聴きました。
聴いていてなんか海原が見えてきました。
この曲も、新鮮でした。
もっと聴きたい。もっと
そう思う曲です。
今回あすなろとの交換曲として
Jet Lily Starがカバーしたのは
曲目はわかんないけど、過去の流星ワゴン時代に
聴いたことがある曲で
♪keep on going, going, everybody go~
って歌う曲をやってくれました。
Jet Lily Starが選ぶ感じがしました。
乗りのいい曲ですものね。
全体のセットリストにもすんなりとけ込む曲。
今回はJet Kelly時代の曲も3曲やってくれましたが、
10曲はJet Lily Starの曲だったので、こんなにも
曲がいっぱいになってきたんだとうれしくなりました。
もちろん過去の曲も聴きたいんですけどね。
新しい曲もいっぱい聴きたいという
なんとも欲張りになってしまいます。
「シンクロナイズドスイミング」はあすなろさんが
カバーしたから今回は外されたんだと思いました。
have funもライブにはぴったりの曲ですね。
「楽しんで!」っていう感じで
来年の2月にはいよいよ東京でのワンマンライブ。
行けないけれど、ここで新しい方向が見えてくると
信じてます。
そして、こんなこと言っていいのかわかんないけど
たまには対バンが「男のファンしかいないんじゃないの」って
いうぐらいのむさくるしいバンドばっかりとやるのも
いいかなって。
結構Jet Lily Starの対バンするバンドはやさしい雰囲気が
多いから、ファンタジックなファンが結構いて、
それはそれでいいんだけど、新たなファン開拓においては
やっぱり荒々しい野郎どもも引き込んじゃおうって感じで
えぇ~そんなのいやだ~って思う乙女たちもいるかもしれないけど
ぐわぁ~っていう空気感にこそはえる曲もJet Lily Starにもある
わけで、それをさらに会場ごとででかくしていくには
もっともっとリアリスティックなファンも欲しいじゃない?
今のファンももちろん大事だし、いっしょに応援していきたいし
一人でも抜けたらいやだと思います。そのままでそのままで
そこに新たなパワーを入れてほしいなと願うわけです。
まさにバランス。
ファンタジックとリアリスティックのバランス。
夢と現実のバランス。
愛と戦いのバランス。
そこにロックは生きている。
そう思いませんか?
もちろん荒々しいバンドでも
ちゃんとしたメロディラインを奏でられるような
ヘビーメタル系やギターロック系でお願いします(笑)
年末も東京でカウントダウンということで、やはり主流は関東になりつつ
あるJet Lily Starですが、今はそれでいいと思います。
とにかく、Keep on going!であって
Keep on rolling!であって
みんなでいつかいっしょにパレードしよう!
You can do it!