FoZZtoneが今度のアルバムはオーダーメイドのアルバムにすると発表した。
詳細はまだわからないけれど下記のようなことが書かれていた。
「これは、秋に始まるツアーから披露される最新曲10曲の中からユーザーが
好みの8曲とその曲順を指定すると、その通りの選曲と曲順、そして
ユーザー本人の名前が“選曲ディレクター”としてクレジットされたCDが手元に届くというもの。」
これって意表をついた企画ですよね。
しかし、どうしても庶民は考えます。
これって時間とお金がかかるのではないか?
選曲と曲順って何通りあるんだろう?
それをひとつひとつしていくのだろうか?
もちろん、今の世の中i-Podが普及してくると
好きな曲を入れて、好きな順番に入れて聞いている人は多いです。
そう考えると、ミュージシャンがアルバムのコンセプトを考えて
流れも考えて作ってもバラバラにされて聞かれる可能性大なんですよね。
だとするとその先手を取るのかもしれませんね。
ライブ行けないと聞けないから注文できないっていうわけでは
ないですよね?彼らならそんな偏ったことは絶対しないと
私は信じてます。
たぶん、メンバーの選曲盤はふつうに出て
オーダーメイド盤はそれはそれで作られるのでしょうね。
10曲中の8曲っていうのもなかなかおもしろいです。
ファンなら全曲聞きたいものね。
だとしたら、絶対に1人2枚は注文するはず。
私も絶対にそうするはずです。
まだ、まったく曲聞いてないから
どんな曲があるかもわかりませんが
クイーンのアルバムのごとく
ブラックサイド盤と
ホワイトサイド盤を
作るつもり。
あるいは
勝手にタイトルつけるなら songs for the sun
と songs for the moon
それとも
ファンキー盤と
ロック盤
あなたと私
天使と悪魔
静と動
光と影
赤と黒
罪と罰
ってだんだん本のタイトルになってきた。
赤と緑(ってノルウエーの森みだいだね。)
水と火
など
ついついいろいろ考えてしまうわけです。
こういう風に考えている時ってなんだか幸せを感じます。
セレクト順が自分の音楽歴も表すかもしれないなぁ~って。
あるいは性格も。
このアルバムのジャケットも渡曾さんの絵がいくつかあって
そこからセレクトっていうのをしてくれたらもっとうれしいなぁ~。
それとかこれを今から結婚する人が引き出物の中に
入れたりすると凄いよね。
新郎新婦で選んだ曲を招待したお客さんと共有し、
しかもフォズのファンも増えちゃうというマジック。
あるいは友達に恋人に自分の選んだ曲を
プレゼント。
でも、どうしてこんなこと考えたのかな?
音楽業界がかなりやばい今の時代。
音楽番組もどんどん終わりを迎え、
少しでも安くあげようと過去のビデオばかり
見せているHey×3!
なんか怖くなる。
別にそんな音楽番組に出ることが大事ではないけれど
これからいい音楽が安心して生きていける場所が
この地球のどこにあるのかって考えると不安になる。
音楽無しでは生きられない私も不安になる。
そして、FoZZtoneのような良質で絶対に裏切らないメロディと歌詞を
奏でるバンドをもっとのびのびと羽ばたかせる音楽業界を作ってください。
誰かわかんないけれど、
もし、音楽業界の長がいるとしたら
その人にお願いします。
音楽の良心を思い出して。
詳細はまだわからないけれど下記のようなことが書かれていた。
「これは、秋に始まるツアーから披露される最新曲10曲の中からユーザーが
好みの8曲とその曲順を指定すると、その通りの選曲と曲順、そして
ユーザー本人の名前が“選曲ディレクター”としてクレジットされたCDが手元に届くというもの。」
これって意表をついた企画ですよね。
しかし、どうしても庶民は考えます。
これって時間とお金がかかるのではないか?
選曲と曲順って何通りあるんだろう?
それをひとつひとつしていくのだろうか?
もちろん、今の世の中i-Podが普及してくると
好きな曲を入れて、好きな順番に入れて聞いている人は多いです。
そう考えると、ミュージシャンがアルバムのコンセプトを考えて
流れも考えて作ってもバラバラにされて聞かれる可能性大なんですよね。
だとするとその先手を取るのかもしれませんね。
ライブ行けないと聞けないから注文できないっていうわけでは
ないですよね?彼らならそんな偏ったことは絶対しないと
私は信じてます。
たぶん、メンバーの選曲盤はふつうに出て
オーダーメイド盤はそれはそれで作られるのでしょうね。
10曲中の8曲っていうのもなかなかおもしろいです。
ファンなら全曲聞きたいものね。
だとしたら、絶対に1人2枚は注文するはず。
私も絶対にそうするはずです。
まだ、まったく曲聞いてないから
どんな曲があるかもわかりませんが
クイーンのアルバムのごとく
ブラックサイド盤と
ホワイトサイド盤を
作るつもり。
あるいは
勝手にタイトルつけるなら songs for the sun
と songs for the moon
それとも
ファンキー盤と
ロック盤
あなたと私
天使と悪魔
静と動
光と影
赤と黒
罪と罰
ってだんだん本のタイトルになってきた。
赤と緑(ってノルウエーの森みだいだね。)
水と火
など
ついついいろいろ考えてしまうわけです。
こういう風に考えている時ってなんだか幸せを感じます。
セレクト順が自分の音楽歴も表すかもしれないなぁ~って。
あるいは性格も。
このアルバムのジャケットも渡曾さんの絵がいくつかあって
そこからセレクトっていうのをしてくれたらもっとうれしいなぁ~。
それとかこれを今から結婚する人が引き出物の中に
入れたりすると凄いよね。
新郎新婦で選んだ曲を招待したお客さんと共有し、
しかもフォズのファンも増えちゃうというマジック。
あるいは友達に恋人に自分の選んだ曲を
プレゼント。
でも、どうしてこんなこと考えたのかな?
音楽業界がかなりやばい今の時代。
音楽番組もどんどん終わりを迎え、
少しでも安くあげようと過去のビデオばかり
見せているHey×3!
なんか怖くなる。
別にそんな音楽番組に出ることが大事ではないけれど
これからいい音楽が安心して生きていける場所が
この地球のどこにあるのかって考えると不安になる。
音楽無しでは生きられない私も不安になる。
そして、FoZZtoneのような良質で絶対に裏切らないメロディと歌詞を
奏でるバンドをもっとのびのびと羽ばたかせる音楽業界を作ってください。
誰かわかんないけれど、
もし、音楽業界の長がいるとしたら
その人にお願いします。
音楽の良心を思い出して。