HAVE A NICE DAY!

徒然なるままに特に音楽の話を中心にあーだこーだと書き連ねます。

最近、絵を描きたいという気持ちが復活してきたけれど。

2010年08月09日 | FoZZtone
FoZZtoneのツイッターを見ていたら、渡曾さんの絵ができあがるまでの
過程が写真にアップされていて、何もないところからこんなすごい作品が
できるんだとその技術と発想に驚きます。

元というのか活動休止中なのかStart from scratchのアーロンも
同じように自分で絵を描く肯定を映像にとって公開してます。

ミュージシャンなのに絵の上手な人って結構いますよね。

昔で言えば、クイーンのフレディ・マーキュリーなんかアルバムジャケットの
絵とか描いていたし、アートスクール出身ですものね。

デビッド・ボウイもイギリスでは美術館に展示されるほどの画伯であります。

日本では米米クラブのカールスモーキー石井こと石井竜也氏もすごい画家ですよね。

見た事はないけれど、細美くんも絵を描くそうです。


ミュージシャンではないけれど、
最近、ケイティ・ペリーのPVで知った画家のWill Cottonにぞっこんです。
彼の絵を描く行程の映像もYOU TUBEにありました。

素晴らしいです。


ここでちょっと関係ないけれど、昨日のサマソニの中継みてて
驚いたのはつるの剛士 が扮するセミのマスク(目のあたりまでの)を
かぶった謎のヘヴィメタバンドが思いのほかよかったということ。
このままやればいいのにって感じです。セミのマスクも
よく考えられてて、凄いアイデアと感心しました。

アートのセンスのある人はどこまでもアートです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする